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先の発言と重複しますが・・・
民主党などは今までも、そしてこれからも野党として機能し得ない。
日本の政治舞台から社会党などの野党を消し去ったあの愚行が
全てであった気がしてなりません。
ブレーキが無い自動車のような、日本の政界。
そのドライバーは思考停止の念仏人間の総理ときては「日本はどこに行くのか?」
誰にも分からない。
「暴走自動車どこに行く〜??」状態の今の日本、そしてこの先の日本。
やはりブレーキは必要です。しかし、一度ブレーキを取り外してしまった
今の日本、もう一度ブレーキを装備することは無理でしょうか?
「正しい方向に進めてくれる本物の水先案内人」の登場も望み薄。
・・・と、結局は現状分析、認識を新たにしても結論は同じ。
そんなことより私は、こういう異常な政治状況もあまり悲観して見ていないんですよ。
先日kさんが「ガイア」のことを述べていましたが、私も10年以上前から
「地球という生態系を含む全てが一つの生命体として機能している」と考えていて、
その見方からすれば、地球が人類を拒絶しようとしているということ。
地球にとっての癌細胞と同義の人類に対して免疫力が強く現れてきている・・・と
解釈しています。
ただ・・・本来の人類は癌細胞ではなく、正常細胞だったと思いたい。
正常細胞と癌細胞の混在状態が今の地球上の人類の状況なのかもしれません。
確かなことは、癌細胞が急激に増加しているということ。
何が人類を癌化させたのか?いや、やはり人類は最初から癌化する宿命の細胞だったのか?
それはわかりません。(誰か教えてください)
本来の免疫機能の一つであるNK細胞のような働きでは到底処理の限界を超えてしまったため
地球自らが異常発熱したり、異常痙攣をしたりして、自らの損傷をも覚悟した、次段階の
免疫活動が始まっているのだろう・・・と最近の天変地異を捉えています。
今回のスマトラ沖地震、津波が、ニコラ・テスラの発明品を使った人為的なものであったとしても、
そういった一見狂気にも見える愚行も、結局は「ガイアの免疫機能」と言えるのではないかとも
思っています。