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(回答先: Re: 世界は超古代文明の末孫、悪魔崇拝者の陰謀で成り立つ。 投稿者 Ama 日時 2005 年 1 月 14 日 14:45:21)
Amaさん、こんにちは。
>決して、全てを無視するというのではなく、むしろ積極的に知り、でも怒らず(怒りや怖れは体に良くないので)、落ち着いて、事のなり行くを見守るという感じです。
個人的に良い考え方だと思います。(ただ絶対的な良い悪いというのは存在せず、ある視点・側面から見た場合の個人的に良いと考えた意味ということです)
そもそもこの世の真実と言われることは、全ては真実であり、全ては真実でないことと思っております。
つまり“真実”というのは、その人にとっては“真実”になり得るのであり尊重されるべきことではありますが、但しそれは絶対的な共通の“真実”とはなり得ないということだと思います。
例えばある人が、この世は楽しい事が一杯だと考えると自然と自分が楽しいと思う事に焦点を合わせるようになり、悲観的な事に遭遇してもあまり固執せず意識的にはただ通り過ぎるだけとなり、結果として全体的にその人にとっては楽しいという世界感が真実となります。また同じ様に悲観的な社会と感じるのならそこに焦点が絞りこまれ、現実的に悲観的な社会となり得、また接する人達も同じような世界観の人間が集まる為、全体として悲観的な世界感が現実となると思います。
ですから、それぞれの世界感は真実ではありますが、ただそれは絶対的な真実にはなり得ないと思っております。
ですから個人的には、陰謀だ、洗脳だと叫びながらも、全ては真実であり、すべては間違った真実であるとも考えております。(笑)
あと個人的には、現在の地球の問題点を起こしている陰謀めいたものは、この次元で物事を把握するならば、超古代文明の悪魔崇拝者の末孫という考え方もあるとは思いますが、実際はもっと複雑に入り組んだものであるとも想像しております。
つまり、一般的に目に見える世界(次元)以外の世界(次元)も含めた壮大なるスケールの陰謀の重なり合いだとも感じております。
ピラミッドの石ですが、金属の様に液体にしてから固体にするのではないか等とか、個人的には色々と考えておりました。
今、自分の中でこれかなと想像しているのは、物質の周波数を利用した次元移動(瞬間移動)ではないかなと考えております。
物質は、周波数でできているというのはよく知られたことです。ある物質が移動する場合、それは見た目には何も変化せずに動いているようにも見えますが、微妙に周波数を変えながら存在することにより物質的に動いているらしいです。
花崗岩の周波数を把握し、何らかの未知なる技術力で、ピラミッドの石としての周波数の物質に置き換え、積み上げたものではないかと、なんとなく推測しております。