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(回答先: 「太陽の兵器化」について 投稿者 プリズム 日時 2005 年 1 月 14 日 00:33:54)
いやあ、参りました。
きっと止めに入るでしょうね(笑)。
しかも世界中に残っている、太陽(神)にまで届こうとして天罰を喰らったと言う伝承を彷彿とさせるような話です。
これは私の妄想ですが、2000年代に入ってからは彼らは「大アルカナ」や「黙示録」に沿った筋でやっていこうと考えているような気がするので2019、20年にはそういった事が起こるんではないかななどと思います。
参考
2000年(0:愚者) ブッシュ・ザ・フールが大統領就任。
2001年(1:魔術師) 2つの塔(1)、魔術(トリック)によって倒壊。
2002年(2:女司祭長)
2003年(3:女帝)
2004年(4:皇帝) ブッシュ・ザ・フール、エンペラーに昇格。
以降は未来年表(笑)
2005年(5:教皇) 教皇死亡(実際は失踪)
2006年(6:恋人) 世界の決定的分裂
2007年(7:戦車) 世界中で軍備強化
2008年(8:正義) ロシアに宣戦布告
2009年(9:隠者)
2010年(10:運命の輪) 国連ーNATO軍ー中国軍、ロシアを包囲
2011年(11:力) ロシア攻撃、占領
2012年(12:吊人) 世界各国(アメリカ、カナダ)で強制収容所ができる
2013年(13) 電磁波による地球兵器作動、天変地異で人口の80%死亡
2014年(14:節制) 混乱と物資不足、暴動
2015年(15:悪魔) 救世主マイトレーヤ降臨、人々に奇跡を見せる
2016年(16:塔) 来たるべき宇宙戦争のためにバビロンの塔建設開始
2017年(17:星) 宇宙へ
2018年(18:月) 月開発
2019年(19:太陽) 太陽フレア兵器開発、宇宙戦争準備完了
2020年(20:審判) 20が二つ並ぶこの年(しかもキリストが西暦20年に死んだとするとちょうどAD2000、20世紀最後の年という最高の特異年)、「神」に対して宇宙戦争を挑むが瞬殺され、人類に対して審判が下る。
2021年(21:世界) 真の21世紀(2001)到来、再び新しい世界が始まる。
さて問題ですが、こんな状況で一体どうやったら生き延びられるというのでしょうか(笑笑笑
とりあえず2012、13年に逃げ延びて、14年を耐え抜いてから15年に額か手に刻印を押されずにいればあとは2020年の審判を待つだけという事になりましょうか(笑)。ちょっと孤独な隠者になって世界のどこかに引き篭ろうかなんて本気で思ったりしました。
まあこの通りにすすんだらまさにアメリカンな感じであるので、そう上手くも行かないとは思いますが。日本がなんとか生き延びてくれる事を祈ります。