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(回答先: Re: 「太陽の兵器化」について、このままアルカナ的黙示録的に進んだ場合の未来の予測 投稿者 万事急須 日時 2005 年 1 月 14 日 23:16:30)
万事急須さん、こんにちは。
万事急須さんの想像的予言の中に、私が飛び込んだとしたら、生きては出られそうにありませんね。(笑)
ただ私は別に「生」に執着しているということはありませんので、なるようになるぐらいと考え、それなりに平々凡々と暮らしているのでしょうね。
但し、私の考えている世界感では、個人的にはその予言は当たらないとは思っております。(笑)
個人的にはこの世界の仕組みは、そこに存在する生命の思念の総体が物理の法則を利用して形になって現れた世界であると思っておりますから、救世主降臨とか終末的破滅的世界感というのは、大多数の意識(思念)の中に、よりはっきりとした真実として把握され、それが現実に表現されることは“今の段階では”とてもありえないかなと思っております。
但し、万事急須さんが強い思念を持ってその世界感を生きているのでしたら、万事急須さん限定の同じ様な世界感が現れてくるのかもしれませんね。
但し、終末思想的予言を信じている多くの人は、それを現実逃避の材料として扱ったり、現在信じているものの裏付けとして扱ったり、または支配されたり支配したりの洗脳の道具として扱ったりしているのが現状で、自分の思念は他の方向へのエネルギーに分散・吸収され、結局は何も起こらないというのが現実ではないかと個人的には思っております。