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あっしらサン、「産業資本主義の終焉」頑張ってますね(いや、朝飯前か)!
「どのように受けとめられているのか、どこがわかりにくいところなのかがほとんど見えないので苦慮しています(笑)。」とのことですが、夏ばてと、日本官僚人種(企業、諸団体の連中を含む)と動力学の実態に漸く気付き始めたbakaのバカバカしさにも似た絶望の観点では、あっしらサン、もっと簡潔明瞭に結論から書いてチョ、と云いたい今日この頃です。 ついでに、ずっと以前にも申し上げましたが、是非、あっしらサンの論考を平易にまとめて、シリーズもので、出版して欲しいものです。 書き方次第で、養老先生の本より売れるんじゃないでしょうか?
ところで、
「でっち上げなんかじゃないよ (Re: 好戦でっち上げ100人斬り記事の護持で生き恥さらす毎日新聞ほか)」という「おいおい」さんの投稿(http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/1284.html)があったので、少しだけWebを検索してみました。
http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/lie.html#02 を観ると、南京大虐殺は捏ち上げ、少なくとも、小生が若かりし頃、衝撃を受けた本多勝一氏の著書の多くが誤りに満ちている、という印象を受けます。
今や、写真の合成どころか、ビデオや音声の合成など朝飯前の時代です。一般人は真実をどのように検証したらよいのでしょう?
ちなみに、小生の意見:戦争で悪いことした奴は少なくないと思うが、中国で、どれくらいの規模で悪いことしたかについては、アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」を疑ってみる必要がある。