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(回答先: 「南京虐殺」と真実の検証 投稿者 baka 日時 2004 年 8 月 07 日 15:04:19)
占領する前の時点でね。爆撃した時点で十分虐殺である。この後、便衣兵が一般人に紛れ込む極限状況の中で、曲がりなりにも他国の首都を占領したのである。直前まで抵抗がある中で、何の虐殺もなく整然と入城・占領開始が行われたら、これはこれで世界史に残るニュースであろう。規模は別にしても、占領後も虐殺は少なからずあっただろうし、なかったら本当に奇跡ですね。食料現地調達で村という村が国民党軍に焼き払われ、気が立っている中で、後ろから攻撃されながら敵国の首都を占領。これでどうして虐殺がなかったなどと言えるだろう。後はどれだけ占領後に殺されたか規模の問題ですね。
占領する前の虐殺、これは爆撃したのだからもちろん論外ですよ。日本人居留民虐殺事件が相次ぎ、ただでさえ劣った中国人という偏見がある中で、殺しても左程同情はなかったとは思ってます。DNA発言の石原や泥棒発言の松沢じゃないけど、あまり日本人以上に貧しく汚らしい中国人を日本人と同じ人間には見えなかったはず。