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(回答先: Re: 今、憲法改正を受け入れなければ手遅れになる!! 投稿者 如往 日時 2006 年 10 月 07 日 15:54:58)
>如往さん ご意見には感謝いたします。
しかし、意味が良く分からないというのが正直なところです。
>【最近の雑談板でのKotetu氏やまさちゃん氏の指摘と助言を素直に受け容れて欲しいのと、加えて、ご自身の立ち位置について今一度振り返って欲しく思っています。】
まさちゃん氏の意見を読む気はありません(過去の経緯からの経験則からの判断)ので、お期待にはそえないでしょうが、「もう少し良く推敲した方が良い」とのご忠告でしょうか?それとも、「もう阿修羅には書き込むな」という意味でしょうか?
他人の意見や、Kの自己判断に依存することなく、ハッキリと指摘してください。
>【ここ一年以内に阿修羅にアクセスしたような新参でないのですから、そろそろ考察者kさんも際立ったIssueの展開に踏み込むべきではないでしょうか。】
経験とか新参・古参によって変わるのは「阿修羅固有のシキタリ」くらいでしょう。
どこかに古参だからこその「際立ったIssueの展開」をしている人はいるのですか?
如往さんは当然ながらされているのでしょうが・・・
なお、如往さんがIssueとか英語の表記をKが嫌う事も「経験則から覚えてくださらない」と云うことだけは確認できますね。
>【しかしながら、今回のスレッドについても、それが敢えて為政者側の論理(懐柔策)を提示したものというのなら理解できないことはないのですが、それにしても全く立脚点が定まっていない、腰砕けで弱腰の交渉理論(?)であり、聞くに堪えないものと謂わざるを得ません。】
「為政者側の論理の提示?」などをしているつもりは全く有りません。
Kの立ち位置・立脚点は「兎も角、憲法9条を守ることこそが最重要課題」と云うことで以前から首尾一貫しています。
問題の先送り、先延ばしでは「いずれ必ず憲法9条は崩壊する」だろうから、まだ、護憲勢力の力のある内に「討って出るべき」と云う意見のどこが「腰砕けで弱腰」なのか理解に苦しんでいます。
今現在、護憲勢力は五稜郭に立てこもった「旧幕府軍」のようなものでしょう。
新撰組の土方副長は「ろう城とは援軍を待つという作戦であり、援軍の期待できない時には作戦とも言えない」とか云う主旨の理由で「討って出て」戦士したという説もありますが「憲法が変わるのは一秒でも先にしたい」という「負けるための先送り策」と「希望を求める死中に活策」という2つの方法があるのでしょうが、それを「賛成反対は別にして、【聞くに堪えないものと謂わざるを得ません。】と評価するのはどうなのでしょう?」
論理的に論破しようと反論されるのか、如往さんの意見を書かれるのでしたら、別ですが、Kの考えからすると「単に頭が固いだけの老人の意見」ではないか?との印象があります。
反論するなら反論するで「もう少し、Kにも分かるように問題点の指摘をしてください」