http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/500.html
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七味温泉 紅葉館(2011.7改装)
http://www.mountaintrad.co.jp/nagano/scm/koyokan/data.html
http://www.mountaintrad.co.jp/~koyokan/
〒382-0800 長野県上高井郡高山村大字奥山田七味2974−45
TEL 026-242-2710
アクセス
新幹線長野駅から長野電鉄20分「須坂」、須坂からバス40分で山田温泉
送迎有り、山田温泉より送迎(※要予約:忙しい時はお受けできません。)
電車: 長野電鉄(25分)→須坂→バス(35分山田温泉)→送迎→七味温泉
車: 関越道/藤岡JCT→上信越自動車道/更埴JCT→須坂長野東IC―(40分)
→山田温泉→七味温泉
須坂長野東ICから車で小一時間走ったところにあります。周りにほかの建物がほとんどない一軒宿です。山の中なので、冬場はタイヤチェーンは必須です。
地図
http://www.mapion.co.jp/m/36.6565511111111_138.475445555556_6/
https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&q=%E4%B8%83%E5%91%B3%E6%B8%A9%E6%B3%89&fb=1&gl=jp&hq=%E4%B8%83%E5%91%B3%E6%B8%A9%E6%B3%89&ei=U2VPUpHVHIW9kQWkooCoDg&ved=0CJ0BEMgT
http://map.goo.ne.jp/map.php?blog=1&from=gooblogparts&MAP=E138.28.35.740N36.39.23.440&ZM=7&id=akizzz1
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?bbox=135.3617685428418%2C34.56832140829103%2C135.67522221715822%2C34.69403177735155&cond=lat%3A34.63896866%3Blon%3A135.51849538%3Bac%3A27119%3Bz%3A13%3Bdatum%3Awgs%3Bs%3A1344522457f2a6f0d38e45a9d5851a54beb2a925c9%3Blayer%3Apl%3B&zoom=15&lat=36.65979208162835&lon=138.47158872993583&z=15&mode=map&active=true&layer=&home=on&hlat=36.65970601541131&hlon=138.47154581459165&ei=utf8&v=3
【営業】通年営業・不定休 12月、1月は不定休が多い
【日帰り入浴】大人500円 日帰り営業時間 10:00から16:00 受付は15:00まで
【料金例】
特定期:10月の休前日・GW・年末年始 [2名様以上] 大人一人 13800円(税抜13000円)
湯治連泊(2泊) 平日[3名様以上] 大人お一人様 9925円(税抜8500円)
[温泉の泉質] 70℃ 含食塩石膏硫化水素泉
[温泉の効能] 心臓病、胃腸病、リューマチ、皮膚病、アトピー性皮膚炎など
http://www.mountaintrad.co.jp/nagano/scm/koyokan/data.html
幽谷の小宇宙 [紅葉館]
湯けむり天使さん [入浴日: 2013年9月5日 / 1泊]
幽谷の小宇宙 七味温泉は紅葉で有名な松川渓谷の一番奥に位置する山間の秘湯で、谷間に数軒の宿がひっそりと建つまことにささやかな温泉地である。まさに秘湯というにふさわしく大型ホテルや歓楽施設等の俗臭が一切無い聖地だ。このような温泉地にこそわたくしは魅かれる。七味という名称だからと言って、赤い激辛の塩湯であるわけでもなく、七味唐辛子とは何の関係もない。エメラルドグリーンの神秘的色合いの硫黄泉がこの温泉地の魅力だ。
平成23年にリニュアルされた外観はまさに和風モダン、中にお邪魔すると女将さん手作りの愛らしいキャラクターが随所に置かれ、心和む。大きな窓際にはセンスの良い苔玉などが置かれる。それら小道具は和風モダンのロビーに違和感なく調和し、小宇宙を形成している。所謂田舎の応接間とは対極にあって、すこぶる上品で居心地が良い。ロビーから真っ直ぐ進むと、その突き当りが浴室である。
紅葉館内の温泉施設は左右に別れ、露天に一人用炭風呂浴槽がある方が昼間男湯になり、洞窟風呂のある方が女湯となる。だから立ち寄り湯では男性は洞窟風呂に入浴できず、女性は炭風呂を堪能できない。双方堪能したければ宿泊を要する。幸いわたくしは宿泊場所としたためいづれの湯にも入ることができた。
ここの内湯は小振りである。露天風呂は見事な岩風呂で、山の木々を眺めながらの快適な湯浴みとなる。極寒の季節を除いてここでは露天風呂を利用する人が大半だろう。夏場の眺望は緑一色、やはり眺望を優先すれば紅葉の季節が一番に相違ない。エメラルドグリーンの美しい硫黄泉に浸かり、紅葉を眺めるという日本ならではの快楽に浸ることができるだろう。
内湯も露天風呂にも同じく緑白色の含硫黄ーカルシウムー硫化塩泉の湯が張られており、双方ともにかけ流しで利用されている。この宿は湯量豊富で十分かけ流しで対応できるのである。同じ硫黄臭の白濁する湯でも、ここの湯は万座の強烈な湯とは異なり、臭気もやや薄く身体には優しい。浴槽に源泉を注いだ当初はエメラルドグリーンに近く、時間経過とともに白濁が進むもので、わたくしの入浴時には緑がかった白濁色といった色合いであった。
洞窟風呂は、内湯から露天へ向かう途中の山をくりぬいて造られているものだが、規模は大きなものではない。雨天の際はともかく、解放感を求めるならその先の露天風呂が良い。
わたくしが一番気に入ったのは、露天エリアにあるお一人様用炭風呂である。二つの湯口から注がれる湯が混じると黒く変色し、黒い湯の花が乱舞することになる。湯舟の淵など黒く染まっている。当然のことながら身体も黒く染まり、足の爪などは見事に黒くなる。内湯と露天の岩風呂に注がれている硫黄泉は夏場ともなればやや厚く感じられ長湯は苦しい。そんな折にこの炭湯が重宝する。
食事も優れものである。豪華絢爛の食材を望むならば海の宿へ行く方が良い。この山間の宿ではご主人が山に入って採ってくる山菜に代表されるような当地の食材を上手く利用した芸術品とも申すべき料理なのである。信州牛ステーキを加えて少々贅沢してみたが、すこぶるリーズナブル、ご当地の食材を存分に味わい充分に満足した。
わたくしの利用時は他に宿泊客がおらず貸切状態、風呂は24時間好きな湯に入ることができ、安価な普通室を予約したにもかかわらず女将さんのご配慮でリニュアルされた新しい部屋、それも眺望の良い川側の部屋に案内され料金は普通室を利用した際のままであった。リニュアル部屋は綺麗で、トイレも最新のシャワートイレ完備だ。まことに恐縮至極、奇跡的な一晩の悦楽を味わった。早朝窓を開けると雲が山裾を随分早く抜けてゆく幻想的光景を目にした。山間の温泉宿に似つかわしい川のせせらぎも心地良い。川のせせらぎの音以外、こんなところでは何の音も不要だ。
玄関先に猫が幸せそうに寝ていた。時折人に慣れた野生の狸が出没するらしい。動物が安心して寄って来るというのは、宿の住人が心優しいということ。わたくしは様々な宿を訪れてみたいので、定宿というものはないが、この宿は来年もまた来てみたいと切実に思うようになった。次回の訪問時にはきっと、大好きな故郷に帰ってきたような心境になることだろう。温泉にも食事にも満足したが、それ以上の魅力がこの宿にはあるからだ。宿を魅力あるものにできるのは宿の人以外にない。心優しいおもてなしと、女将さんが創り上げた山間の小宇宙にわたくしはすっかり心奪われた。
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen005925/kid_0000150692/1.htm
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信州高山温泉郷8つの温泉地 泉質と効能
http://route0066.com/wp-content/uploads/spa-situ.pdf
信州高山村の松川沿いに点在するいで湯は”信州高山温泉郷”とよばれ、そのロケーションとすばらしい泉質から温泉好きに人気の高いところです。
いちばんおくにある七味温泉には現在3軒(以前は「牧泉館」を含め4軒)のお宿があって、いずれも自家源泉をもっています。
七味温泉の名は、かつて湯元の宿(牧泉館?)が泉質の異なる七つの源泉を混ぜて使用していたことによるものとされています。
なお、複数の源泉をもち人気の高かった「牧泉館」は日帰り施設となり、現在は休業中のようです。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/6b7604ac1e8a4f56d889dc2aa37e9815
信州高山温泉郷と名付けられた、湯つづきの里、秘湯巡りの終着は、66号線に沿って走り、松川渓谷の最奥部にある、標高、およそ1300メートル、七味温泉です。七味温泉の本来的な湯元は、”湯元 牧泉館”にありますが、2006年に完全廃業されて、いまは、お湯に浸かることが叶いませんでした。
”七味”の名前どおり、そのむかしは、7つの源泉から湧き出る泉質の異なる温泉の混合。いまでは、いくつかの源泉(たぶん2つぐらい)をあわせた混合湯が、七味温泉の持ち味といわれます。かつては、たくさんの源泉があったらしいのですが、いまは、使用不能のため廃棄されたもの、不使用も多く、実際使用していたのは、牧泉館方面から引っ張っている七味温泉本来の源泉に近いであろうニュアンスを持った=牧新七味源泉と奥に固まった数軒の旅館が使用している共同源泉の新七味源泉をブレンドしています。
七味温泉で、とりあえず、日帰りにて完全100%源泉掛け流しに与れるのは、橋を渡ってすぐのところにある紅葉館と一番奥にある山王荘2軒ということになります。
http://yaplog.jp/momo-kimock/archive/3986
信濃川の支流である松川に沿って信州高山温泉郷の温泉地は点在している。
日帰り温泉のYOU遊ランドから始まって、子安温泉、蕨温泉、山田温泉、松川渓谷温泉、五色温泉などを過ぎて途中で道は二手に分かれる。左へ登っていけば奥山田温泉と山田牧場を経由してやがて二つの峠を越えた道は群馬県の万座温泉に至る。
右の道は谷へと下る道。道の先は未舗装となり林道はやはり万座方面に延びてはいるものの今は一般車両通行止め。林道入り口手前に橋があり、橋を渡ったところにこぢんまりとした温泉地がある。
この最奥の行き止まりに湯煙を上げる温泉が七味温泉。七本の源泉がありそれらを混ぜ合わせて使っていることから七味と呼ばれている。
七味温泉の湯元である牧泉館を経営する老夫婦は既にリタイヤし、今は老後の人生を楽しんでいると教えてくれたのは紅葉館の女将さん。
広い露天風呂のある旅館として知られた牧泉館は、2006年までは冬季を除き日帰りで営業していたが、今は完全に閉めきったままだ。
牧泉館から七味温泉の各宿に引かれている七本あるという源泉も、全てのメンテナンスまでは手が回らず、今は三、四本程度しか使われていないと言う。
七味温泉の宿の中には湯量が少なく循環しているところもあるようだが、紅葉館ではいくつもある浴槽の全てが源泉掛け流し、源泉温度や泉質を考慮して、季節や浴槽ごとにブレンドを変えている。
http://spa.s5.xrea.com/broom/nagano/shichimif.htm
瓶のコーラが旨い [紅葉館]
しろうさぎさん [入浴日: 2010年8月2日 / 2時間以内]
脱衣所、内湯ともにリニューアルしてありきれいである。
温泉は沢の水で加水してあるが、エメラルドグリーンで硫黄臭が強く汗が良く出る。
七味温泉で一番の泉質に感じた。
玄関に珍しい瓶のコーラの自販機がある。
新七味温泉 含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉
加水 掛け流し
71.4度 pH6.81
カルシウム 298.2 硫酸イオン 570.4 メタケイ酸 110.7 メタホウ酸 55.2
酸化還元電位 (ORP) マイナス364 (2010.8.2)
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen005925/kid_0000112764/1.htm
ロッジ風建物 [旅館 山王荘]
しろうさぎさん [入浴日: 2010年8月2日 / 2時間以内]
ロッジ風建物 紅葉館と同じ源泉でエメラルドグリーンであるが、硫黄臭は紅葉館ほど強くない。 湯は熱めの設定になっている。 宿泊設備は湯治向きか。
新七味温泉 含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉
加水 掛け流し
71.4度 pH6.81
酸化還元電位 (ORP) マイナス312 (2010.8.2)
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen007538/kid_0000112766/1.htm
恵の湯 [七味温泉ホテル渓山亭]
しろうさぎさん [入浴日: 2010年8月2日 / 2時間以内]
恵の湯まったりとして尻が黒くなる。
湯元牧泉館の跡地に作られた野天風呂。 小ぶりながら白樺の木ともみじに囲まれて、松川渓谷を眺められ実に雰囲気が良い。 洗い場と湯船のある小屋も備えられバリアフリー。 信州の温泉情報誌の最新号の表紙にも使われている。
入浴前に、足や尻が泉質の関係で黒くなることもありますよと説明はあったが、それを忘れてまったりと入浴、立ち上がって松川渓谷を眺めている人の尻に見事な黒い輪が出来ていた。
まだ大きな石と重機が置かれていたので、もっと野天風呂が出来るのかもしれない。 入浴料500円。 10時〜17時30分。
単独登録できなかったので、評価は恵の湯のものである。
七味温泉第2号井戸 単純温泉 かけながし
62.5度 pH6.6 溶存物質 826.4
鉄(U)1.1 硫酸イオン 446.0 メタケイ酸 64.0
酸化還元電位 (ORP) マイナス 244 (2010.8.2)
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen002332/kid_0000112936/1.htm
七味温泉 山王荘 温泉地再訪
新七味源泉はHS 23.8 H2S 24.1の強い硫黄泉
薄墨色の湯と白濁の湯
七味温泉は湯元牧泉館が廃業していた。以前この温泉に入り、昔ながらの床が放射状の板で造られた内湯が印象に残っている。広い露天風呂もなくなってしまった。この源泉はそのまま存在すると思われるので、営業再開が望まれる。
さて残る渓山亭、紅葉館、山王荘の温泉宿のうち、どれにしようか迷ったが山王荘を選んだ。ここの湯が大変良く、他と比較はしていないが素晴らしい湯であった。
浴室に近づくと硫黄の香りがかなり強く漂ってくる。内湯に入浴してみると濃いねずみ色の湯で、薄墨色とも言える。味覚はまったりとした硫黄味と渋味がある。甘い硫黄臭もあり存在感の大きな温泉であった。
露天風呂に出てみると真っ白である。こちらは墨色になっていなかった。湯は新七味源泉で71.4度の湯が毎分150リットル湧出している。含硫黄―CaNa―SO4Clで総計1857mgである。
硫黄分はHSが23.8mg H2S 24.1mgの総硫黄 47.9mgもある。色味匂い共に硫黄の個性が良く発揮された源泉であった。
内湯は木枠のタイル浴槽で露天風呂は石積みのコンクリート浴槽であった。熱い湯が豊富に掛け流しされ使い方も良い。
残りの紅葉館と渓山亭の温泉にも入って調査したく思った。
http://www.gunjion1000.com/?cat=31&paged=5
[紅葉館]
含硫黄‐ナトリウム・カルシウム‐塩化物硫酸塩泉
水素イオン濃度 pH 6.81
泉 温 71.4℃等混合
蒸発残留物 1,452mg/kg
白濁 硫黄臭
[七味温泉ホテル渓山亭・惠の湯]
http://www.keizantei.com/index.html
http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen002332_1.htm?area=04&pref=20&sflg=03
http://tabelog.com/nagano/A2001/A200102/20016184/
単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)
水素イオン濃度 pH 7.8
泉 温 48.8℃等混合
白濁 硫黄臭 黒色の湯花
恵の湯
http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen010501_1.htm?area=04&pref=20&sflg=02
[山王荘]
http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen007538_1.htm?area=04&pref=20&sflg=01
単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)
水素イオン濃度 pH 6.3
泉 温 46.3℃等混合
溶存物質 808.7mg/kg
白濁 硫黄臭 黒色の湯花
七味温泉は、信州高山温泉郷の中でも一番奥にある山の中の温泉地です。3軒の宿があり、どこも日帰り入浴もできます。七味温泉のある松川渓谷の紅葉は、信州随一の紅葉の名所とされ、七味温泉では、紅葉を見ながら静かな掛け流しの露天風呂に入れるので人気があります。「七味温泉」の名前は、湯温などが異なる7つの源泉のお湯を混合して使っていたためですが、今はいくつかは使われていません。
入り口にある「紅葉館」も、名前通り紅葉が売りで、本館と、道の反対側に野天風呂のみの別館があり、別料金です。本館には露天風呂・洞窟風呂・狭い内風呂があります。手前の民家で入浴料を払うログハウス風の別館は、あまり綺麗でなく洗い場もほとんどありませんが、空いていて、眺望も良く向かいの山肌を見ながら乳白色のお湯につかれます。
紅葉館野天風呂の奥にある七味温泉ホテル渓山亭けいざんていは、グレードが高く綺麗です。ここでも、本館より徒歩5分かかる別棟の野天風呂「惠の湯めぐみのゆ」が2011年にできました。内風呂や洗い場もあり、本館より安い料金で利用できます。渓山亭のお湯は自前の源泉も使っているせいか、紅葉館とは泉質がかなり違い、鉄分が多くて肌に黒い色が付きますが洗えば落ちます。
山王荘外観
さらに奥にある「山王荘さんのうそう」は、素朴な宿で、空いていて宿の方も不在のことが多く、日帰り入浴客はフロントで容器にお金を入れて入る時もあります。
なお、以前は「湯元牧泉館」という宿もありましたが、廃業されました。
http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/onsen/shichimi.htm
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狸も遊びに [紅葉館]
きくりんさん [入浴日: 2012年8月19日 / 2時間以内]
狸も遊びに 信州高山温泉郷の七味温泉に建つ、松川渓谷沿いの宿。日曜日の昼過ぎ、日帰り入浴してみました。
入浴料500円を払って、奥の浴室へ。8人サイズの石造り内湯には、透き通った緑色の含硫黄ーカルシウム・ナトリウム-硫化水素泉が満ちています。底には白く細かい湯の花が沈殿し、かき混ぜると緑白色に。湯温は43℃位で、さらりとした浴感です。
次に、外の露天風呂へ。1人サイズの木造り浴槽は、「墨の湯」と呼ばれ、透き通ったブルーの湯ですが、かき混ぜると湯の花が舞い上がり、灰色に変化。湯温は36℃位で、暑い日にはまったりできます。それから、12人サイズの石組み浴槽には、緑白色の湯が満たされ、こちらは湯温42℃位。川に面して、眺望が素晴らしく、山々を見ながらのんびりできます。
すると、女湯の方から何やらカワイイ!、カワイイ!との歓声が。
野生の狸が登場し、垣根の隙間から顔を出して、また女湯の方に戻って行きました。珍客に心を和ませられつつ、しばらく貸切状態で満喫できました。
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七味温泉紅葉館 [紅葉館]
paw_pawさん [入浴日: 2011年9月28日 / 2時間以内]
七味温泉紅葉館 全国的に紅葉の名所としても知られる南志賀温泉郷の一つに数えられる七味温泉。その一角をなすのがこちらの紅葉館さんです。万座方面からは県道66号線で山田牧場を突っ切り、奥山田温泉を経由します。小布施方面からは同じく県道66号線を山田温泉や五色温泉を経由する立地になっています。数件の温泉宿が軒を連ねる自然豊かで静かな温泉街です。
紅葉館さんはそんな温泉街の調度入り口に位置し、複数の浴槽が楽しめる温泉宿として知られています。野生の狸から出迎え受け気を良くしながら、いざ入湯です。お風呂のラインナップは男女別の内湯、露天が各一、そのうち露天の一つには洞窟風呂が付属し、男女入替え制になっています。訪問時は男子に当たりました。
内湯、露天ともにやや透明度のあるカーキグリーンの湯で、おそらく清掃直後だったと思われます。鮮度の良さが実感できました。露天は6-7人サイズ、体感43度強、心地よい玉子臭で湯口ではやや香ばしさも感知。洞窟風呂は細長い通路的な浴槽の奥にあり、コンクリ造りの3人サイズといったところ。通路的な浴槽の先に露天が繋がっている造りになっており、体感41度の適温でした。
一番のお気に入りはやはり露天風呂で、終始貸切状態で満喫。やや引っかかりを感じる弱キシとした肌あたりですが、暫くすると硫黄成分のマッタリ感がコーティングされるような浴感。こちらに浸かっていると本当に山里に来たな〜と、このまま宿泊したい衝動に駆られました。次回は是非泊まってみたいです。
別料金ですが、折角なので道を挟んだ別館の野天風呂にも挑戦しました(添付写真上)。こちらはコンクリ&ゴロタ石を配した四角形の二連浴槽になっており、熟成の進んだ湯は真っ白に白濁しており、本館とは明らかに違う様相を呈していました。肌あたりも本館よりマイルドで体感41度の適温、少々プールチックな浴槽ですが、湯使いは悪く有りません。本館よりも若干甘い玉子臭を感知しました。
紅葉館さんは、温泉ファンはもちろんのこと、一般の方にも充分楽しんで頂ける施設で、友人家族との旅行や両親を連れてきてあげるのに良いいかなと思いました。特に紅葉シーズン要チェックです。
湯浴みを終え表に出ると、本館の入り口にいた狸が足元まで寄ってきました。上目遣いがなんとも可愛らしいポン太です(勝手に名づけました)。車にフランスパンやバナナがあったのですが(湯めぐりの際のおやつです)、野生動物へ気軽にエサをやるのは、まずいと判断し、泣く泣くポン太に別れを告げました。
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/list/aid_onsen005925/1.htm
七味温泉 紅葉館
2013/06/01 七味温泉 紅葉館に行ってきた。
七味温泉は長野県高山村のかなりの山奥にある温泉郷である。
今回俺は志賀高原の熊の湯側から訪れたが、それなりの酷道であった。普通は長野市側から登ってくるのだろうがそちらはまともな道路である。
数件の温泉宿がある七味温泉だが、その中で紅葉館に行ってみた。旅館は最近リニューアルしたらしくとても新しかった。フロントで500円を支払い中へ。トイレも最新のウォシュレットだったりした。
内湯はこんな感じ。やや緑がかった濃い白濁である。しかし熱くて入れない。かき混ぜ棒が置いてあるので少し水で埋めてかき混ぜて入った。
露天風呂はエメラルドグリーン系白濁タイプ(^o^)/ しかも見晴らしも抜群で崖側に腰掛けると眼下に渓流を見下ろし、対岸の新緑の山を眺められる。まさに最高である。
湯の花は非常に豊富で岩にフサフサ付着しているw 触ると手に白く付くくらい。何本も源泉があるらしく、ここには熱い湯と、温い湯が流し込まれていた。しかしよく見るともう1本蛇口が有り、注意書きがしてある。「この源泉を混ぜると灰色になります」 え?
そういえば露天風呂の横の掛け湯の容器が黒かったような…
よく見たらこれ、掛け湯じゃなくて黒湯の浴槽じゃん!うわ!すげえ!2本の源泉が流し込まれてて湯の花が黒い!こんなの初めて!
関東近辺によくある黒い湯とは違い、黒い湯の花が無数に漂うことにより黒くなっている。
興奮状態で入ろうとするも例によってめちゃ熱いのでwかき混ぜ棒(デフォなの?)で混ぜたら底の方の湯の花が舞い上がって更に湯が真っ黒にww 頑張って入るとやはり黒い。視程20cm。そして当たり前のように浴槽を触ると体が黒くなる。風呂なのに入ると汚れちゃうw まさに自然の神秘ですな。あー楽しかった。
汚れてもシャワーもソープ類も完備なので大丈夫。もちろん男女別。
まとめ。久しぶりに「ここは天国ですか!?」ってなった。硫黄温泉好きはとても楽しめるかと。心からおすすめしておく。
http://otachrome.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html
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紅葉館(その1 部屋)【七味温泉】 2012.03.02
小布施から車で40分くらいか?山田温泉までは除雪がしっかりされていて路面に雪が無い程度だったがその先は除雪されているが雪道。30キロくらいでゆっくりと上がった先。右折して七味温泉へ下る坂が心配だったがここも除雪されているのでスタッドレスなら大丈夫。
七味温泉は当初旅館が4軒有ったそうだがσ(^^)が初めて行ったときは既に1軒は廃業していた。そして数年前に宿泊した「山王荘」もどうやら日帰り専門になったらしい。入り口も向かって左手の建物になったようだ。
なので宿は「渓山亭」と「紅葉館」の2軒だが日帰りは渓山亭、渓山亭の別湯「恵の湯」、紅葉館、紅葉館向かいでおばあさんが季節限定でやっている野天、そして山王荘と5ヶ所有ることに。
今回泊まる「紅葉館」は日帰りで数年前にお邪魔しているがその時と建物が変わっている。建て直ししたのかな?
ロビーも窓が大きく和風レトロな感じでいいねぇ。
通された部屋は2Fの「真笑(しんしょう)」、4人なので2間続きの部屋。まだまだ新しくて綺麗です。
トイレはウオシュレット式なので女性にも受けそうだ。そう云えば冷蔵庫は見当たらなかったなぁ。ついでに灰皿も・・・・え?禁煙?
廊下の突き当りに「喫煙所」の表示が。それほど遠くないので諦めてそこで吸っていたが聞いたら喫煙可の部屋も有るらしい。
客の行動を制限するんだから予約時に聞いてくれればいいのになぁ。まぁ次回泊まるときは喫煙室を指定しよう。
外は雪景色で大きなツララが下がるけど室内は暖房が効き過ぎるくらい温かい。
鍵は2つ有って例えば男女が温泉へ行っても別々に戻れるような配慮、今回はヲヤヂ4人なので1本しか使わなかったけど。
備品はタオル、歯ブラシのセットとバスタオル&大きめのタオルかけ、ドライヤーも有った。廊下にはドテラも置いてあり寒い人はそれを借りる感じ。
http://hachapp.cocolog-nifty.com/diary/2012/03/1-9b6e.html
紅葉館(その2 温泉)【七味温泉】
温泉は1Fの廊下の突き当たり。そこまでの左右は食事処の個室で1Fには宿泊の部屋はないらしい。
男女別の内湯とそれに続く露天がそれぞれあって、向かって右が通常男性用。20:00〜8:00は男性が左になる。夜中は25時〜4時はクローズと書いてあった。
入るとすぐに脱衣所、脱衣所から浴室へのドアは何故か2つ。ただどちらも入るとすぐに浴槽だったり洗い場だったりで手狭感がある。真ん中に視界を遮る大きな柱があるのも狭く感じさせるか?
その柱の向こうが露天風呂。通常男性用の右側の湯が何故男性用かというとこの露天風呂が開放感いっぱいで対岸からよく見えてしまうから(笑)
ちょうど七味温泉へ下がってくる坂道、そしてその下の駐車場、川を渡る橋が見られる。まぁ多少距離があるから顔の判別が付く程でもないが女性用にはしづらいだろう。
大きな岩風呂でエメラルドグリーンに濁った硫黄泉。
一部屋根がかかっている場所も有り、小雪舞うこんな日でも大丈夫・・・風が吹かなければ。
源泉は高温なので加水しているそうだが内湯は熱め、露天は丁度よいくらいに調整されていた。
露天の端に木製の一人用湯船が。透明なのは新鮮なお湯なのか。その代わり足裏とかが黒くなる。近くの「恵の湯」なども足や尻など浴槽内で触れた箇所が黒くなったので成分に鉄を含んだ湯なのかな?
夜中と朝は向かって左の湯へ。
こちらの方が内湯は広い感じ。露天へは通路を通って洞窟風呂経由で行く。
洞窟風呂と云っても硫化水素を含む泉質なので換気できないと危ないから露天への出口が大きく開いていて半露天状態。
通路兼用なので浸かっていると人が通るから多分落ち着かないかと。
露天は雪が積まれたせいもあり対岸は殆ど見えない。でも洞窟風呂の上とか雪景色はちゃんと眺められて開放感は保たれている。
http://hachapp.cocolog-nifty.com/diary/2012/03/2-23bd.html
紅葉館(その3 食事)【七味温泉】
食事は夕飯は18時からと18時半からを選べる、朝食は8時からの一択。場所はどちらも1Fの個室食事処だったが同じ部屋ではない。
最初にテーブルに並べられていた品々。
鍋、岩魚の刺身、先付け、小鉢類2つ、野沢菜。小鉢類はちょっと記憶が薄い(笑)
岩魚の刺身は山の宿に来たなぁって幹事で嬉しい。鍋はまぁ特に特徴は無いか?
後から運ばれてきたのは山菜の天ぷら、フォアグラ入り茶碗蒸し、岩魚の塩焼き、りんごのグラタン。
それこそ何故此処でフォアグラかと思うが、この茶碗蒸しが美味しかった。刺身と被るけど岩魚なら塩焼きも食べないとね。
そして信州ならではのりんごのグラタン、なかなか面白い趣向。
最後にご飯とみそ汁、デザートはシャーベット。ちなみにお酒は熱燗1合525円との事。
朝食はこちら。
朝から湯豆腐は飲みたくなる?(笑)
食後のコーヒーサービスはロビーで。
これで12,750円/人。部屋は綺麗だし、食事も贅沢なご馳走ではないが量も味も十分満足。そしてお湯も良いのでお得感は高い。
ただ車使える人には関係ないが公共交通ではバスが山田温泉までしか通じてないので送迎をお願いしないといけなくなるのが難点か。
紅葉シーズンは勿論、夏の避暑にも良い宿です。
http://hachapp.cocolog-nifty.com/diary/2012/03/3-cc1b.html
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七味温泉 紅葉館 [ゆやど] 2012-10-11 15:30
9月下旬 信州の七味温泉に宿泊しました 20数年ぶりの七味温泉!
紅葉館は初めての利用でしたが 以前泊まったお宿より湯量が豊富で[いい気分(温泉)]温泉に大満足しました[グッド(上向き矢印)]
駐車場から階段を上がるアプローチとグルリ〜っとまわるスロープのあるアプローチ
23年にリニューアルされたので真新しい外観[ぴかぴか(新しい)]
ロビーラウンジも部屋数(7つ)の割に広々 窓に緑いっぱいで心も安らぎます
そして嬉しい禁煙 と 思ったら、、、ドリンクの自動販売機側に喫煙コーナーが 分煙ですね
(でもチェックイン時間までの日帰り入浴タイムは完全禁煙だそうです)
ロビーで簡単な宿帳を書いたら すぐにお部屋にご案内〜♪でした
女将さんからお風呂や食事処の説明を受けながら 画像奥に写ってるフロント横の階段を上がって
部屋名は 笑満 これで えんまん と読むのですね
すべてのお部屋に“笑”の字が入ってるようでした 明るくていい感じ[グッド(上向き矢印)]
今回はリニューアルの部屋を予約したので 洗面室もトイレもセンス良くキレ〜イと興奮気味な私^^;
でも川側でなくて少しがっかり・・・ ところが この画像を1枚撮ったところで なんと!タヌキくん発見!
狸ファミリーが見えるんですよ[目] 部屋の窓から[ぴかぴか(新しい)] 狸親子のパパラッチと化してしまい部屋の別画像なしに^^;
シャイな子ダヌキ兄弟→
←頻繁に出没するパパ?タヌキ クリックで拡大します
玄関横にネコのエサ場があって キャットフード目当てで来るようでした
小雨が降りだしたら子ダヌキたちは帰ってしまったので 楽しみにしてきた温泉に行けました(笑)
http://hakudakuyu-2.blog.so-net.ne.jp/2012-10-11
七味温泉 紅葉館 [温泉] [ゆやど] 2012-10-14 23:00
やっと秋らしい日になってきましたね〜♪ で、芸術の秋ということで抽象的な画像を一枚
というのは冗談で 紅葉館の内湯から露天風呂を見たところです^^;
紅葉館の大浴場はロビーから廊下を真っすぐ奥に進んだ突き当りに入り口があります
チェックイン時は右側が男湯 左側が女湯でした
更衣室はこのようにシンプル (日帰り入浴客用?のコイン式ロッカーは更衣室の外に)
[いい気分(温泉)] まずは女湯になってる左側のお風呂から〜
内湯は笹濁り?深い緑色の濁り湯
女将さんの説明では源泉温度が高いので 水栓を開いて好きな温度に下げて入浴してくださいとのことでした
湯船に手を入れるとアッチッチ 先客と入れ違いだったのでその方は 露天風呂利用だったのかな?
きっとそちらは適温になってるはずよね〜 と まずは露天風呂へ向かいました(笑)
おお〜 このアプローチ[グッド(上向き矢印)] ネット情報では洞窟風呂があるとか これのことですね〜♪
行き止まり手前から湯船になっていて ミルクブルーのお湯が素敵[いい気分(温泉)]
お湯の中に段差が見えないので ご注意の張り紙あり
ここが洞窟風呂のようで 外の露天風呂につながっていますが さらに段差注意でした(笑)
これ[ぴかぴか(新しい)]お気に入りの一枚 アプローチをふり返っり見たところ このムードにホレボレ〜♪
←湯口画像拡大します
露天風呂全景 人が入っていないので大きさが分かりにくいと思いますが こっちの方が倍くらい広いです
夕食後に男女入れ替わって入浴した主人もこちらのお風呂が気に入ったそうです
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夜から朝食前までは右側が女湯になります
朝(8時?)もう一度入れ替わり元に戻ります
突き当りの壁のこの札を確認すれば間違いないですね[手(チョキ)]
夜の雰囲気はこんな感じ 暗いので写真はこれ一枚 それにしてもこっちのお風呂では人に会わなかったわー
24時間入れるとのことでしたが 私はぐっすり[眠い(睡眠)] 夜中に入った人いたのかしら?
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早朝の右側の内湯 私は見た!!うわさの?エメラルドグリーンに近い色(笑)
露天はやや青みがかった乳白色 ちょうど良い湯温でした
これもうわさの一人用湯船 炭湯 浸かると結構ゆとりがありましたよ
ざーざーの掛け流しで気持ちがよく 人気なのが頷けました[るんるん]
炭湯[目]入浴目線です 2つの温度の違う湯口があって 手前の源泉は70℃以上なので要注意
貸切風呂はないけれど お部屋の鍵が2つ(男女に1つずつという配慮)あるので 入りたい時に
気楽にお風呂に行って帰って来れるのも良かったです[グッド(上向き矢印)]
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[いい気分(温泉)] そうそう 今回は番外編があります
夕食の少し前に知ったのですが 宿の向かいにある日帰り入浴用の野天風呂(紅葉館の旧館?)にも
紅葉館の浴衣を着ていればフリーパスと聞いて(外来は400円) 入ってきました
湯船は2つに仕切られていて、女湯は手前:緑濁・湯温熱め 奥:白濁・適温
男湯は2浴槽とも白濁湯・温かったそうです←しっかり水でうめた人がいたのかな?
湯船はと〜っても広々 鄙びた雰囲気が何とも良かったので 翌朝 写真撮りがてら再訪
女将さんにやってると聞いて来たのだけど、、、あらら〜 お湯替えの真っ最中゚+.゚(´▽`人)゚+.゚ィィ!!
やっぱり新鮮なお湯は透明なのを確認できました!なんて嬉しい♪ でも絵的には寂しいので・・・
誰も入ってないことを確認の上 男湯に潜入(〃艸〃)ムフッ あ!更衣室は男湯の方が広い!
どーです? そぼ降る雨がいちだんと秘湯感を高めてましたよ♪ 入れなくて残念(笑)
最後に女湯をもう1枚 この石の位置を知っていたら 昨日あんなに足をぶつけなかったと思います^^;
これから行かれる方は是非とも参考になさってくださいませ[手(パー)]
以上 紅葉館は私たちにとって大満足の温泉浴ができる宿でした〜♪
http://hakudakuyu-2.blog.so-net.ne.jp/2012-10-14
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