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(回答先: 仮想攻撃シナリオ404 (戦争板リンク) 投稿者 まっぴら 日時 2008 年 4 月 29 日 19:44:07)
結構良くできた仮説だと思いますねぇ〜
しかし、もちろん、疑問はあります。
WTCに突っ込んだ2機は「プログラム操縦」と言う事でしょうが、このプログラムを仕込む人は「当然、WTCに関しての陰謀の全貌を理解するはずです。」
どの段階で気付くかは別にして「事件後」には「絶対に気付きます。」
そうなると、機密保持に重大な驚異となり得るので、全貌を知らない協力者にはできません。
となれば、プロジェクトが計画された段階からの「主要メンバー」になるでしょう。
そんなメンバーが顔をさらして「航空会社」の許可を得て「旅客機の整備作業」をしかのでしょうか?
それとも「航空会社の整備士」がメンバーの一人?
もしくは「夜中に忍び込んで、工作をした?」
もちろん、シナリオは無数にあり、本当の真実は分からないでしょうが、航空機を「WTC」に突っ込ませるような方法は「無数」も存在しません。
「機長グル」「テロによる。自殺覚悟の乗っ取り」「自動操縦(リアルタイム操縦)」「プログラム操縦」のどれかでしょう。
で、UA93便は「真実の乗っ取りテロ」という感じで「簡単に流されていますが」
「アルカイダのテロ」と「陰謀の偽装テロ」が偶然に同時発生したのか?
それとも「アルカイダのテロ」を知っていたので「偽装テロ」も同時に実行したのか?
仮に「飛行高度による乗客の睡眠」という計画が的を射ているとすると。機内からの連絡があったとされるペンタゴンも「本物のテロ」かな?
WTCの爆破解体については「あり得るとすると、地下および2〜3カ所程度の、コア鉄柱の溶解切断」くらいしか考えられないと思っています。
事件前に停電があり、防犯機能がダウンしたのを「計画の一部」とすると、それ以上の仕掛けは無理という気がしますが、ここは良く分かりません。
この日に「防犯訓練が行われた」のも「作為的な物」を感じますが、「本当のテロへの対処を遅らせる」という「意図」をシビリアンコントロールの「シビリアンが持った」というのが、一番「あり得そう」でしょう。
UA93便は「ボイスレコーダが公開されている」のですから、それを信じるなら「テロは実際に起こった」
仮に「これも偽装テロ」なら「命を捨てた工作員が、それぞれの機に乗り込んだ」と言う推理が妥当です。
仮に「本人は、死ぬことを知らず、訓練と思って乗り込んだ」としても「家族がいるなら黙ってはいない」と推理できます。
で、UA93便は「本物のテロ」だったとして、「いったい何をしようとしたのか?」
国外亡命? WTCとかペンタゴンへの特攻?(公式発表ではホワイトハウスとか)
偽装しなくても「本物がテロしてくれるのなら、何も危ない橋渡らなくて良い」
結局、自作自演は「成立しない」と思われます。