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(回答先: WTCビル解体の首謀者が、不確実性の高い (ハイジャック&ビル突入) × (複数) の成功に賭けるというのは 投稿者 まっぴら 日時 2008 年 5 月 03 日 23:57:41)
どこまでが、正確な情報なのか見極めは困難ですが
当時、WTCは「お荷物」と認識されていたという情報があります。
で、モルガンスタンレー社の社員が休暇だったとか、イスラエル系の人の被害が少ないという「偶然?」が重なり
株価の異常変動も報告されている。
事件時の混乱の割に「異常に早く特定された実行犯」
それの証拠として「WTCの瓦礫からパスポートが発見される。」
で、「特定された実行犯の何人かは、生きている」
これでは、事件は「前もって予測されていて、発見される証拠まで用意されていた」が「実行犯は入れ替えがあった。」くらいの推理が妥当となるのでは?
UA93便は「ほぼ確実に、本物のテロ」でしょう。多分、撃墜されています。
この推理が妥当だとして「本物のテロが1ないし2件、自作自演のヤラセが2ないし3件」というのは、可能性が皆無ではなくても極めて低い。
Kの推理では「9.11」は潜入スパイなどの情報で「読み切られていた」のではないかと考えています。
しかし、ブッシュは「それを信じなかった。」
思惑があって「信じないフリをした」のか、性格的なものだったのかは断定できません。
しかし、いくつかのグループは「信じて、大統領が対処しない事を利用しようと計画した。」というグループがあった。
WTCの場合、爆破解体の可能性は「状況証拠を判断する限り、極めて高い。」
仮に「爆破解体」の爆薬を仕掛けるとすると「ビルオーナーもグル」の可能性が極めて高い。
というより、WTCの第7ビルを「無理に爆破解体を実行した。」と推理すると、ビルオーナーの方こそ「主体的な首謀者」かもしれません。
仮に疑われても「自分への情報提供の経緯を含めて、全てぶちまける。」と脅しをかければ、追求には限界があると踏んだ。
Kの推理では「金持ちがみんなで連んでいる。」というのは考えられない。
金持ちなんて「表面上はともかく、裏では互いに足の引っ張り合いをしている。」と思っています。
WTCも「ビルオーナーを中心にした、ごく少数の人員による。お荷物ビルの始末」および「保険金詐欺計画」の可能性がある。
これなら、ごく少数の「秘密保持が可能な結束の取れた仲間だけ陰謀」が可能。
9.11の全体像として「国家主導による統一の取れた一つの陰謀」ではなく「いくつかのグループの陰謀が同時多発的に進行した。」のではないか?
1 チェイニー副大統領を中心にした「戦争への口実」のための「防空体制の一時麻痺」による「テロへの対応の遅れ」
2 それまで知っていた。グループによる「自己利益誘導行為」
まあ、全てが「国家主導による一つの陰謀」との「思い込み」が、推理の行き詰まりを作り出すという「可能性」もあるかもしれません。