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(回答先: ウイグル砲 投稿者 フニャコ 日時 2004 年 12 月 21 日 16:34:53)
おはようございます。
割と真剣にやってみようと思っても、どうしてもネタになってしまう(存在自体がネタというのかもしれない)フニャコです。
どのような宗教が、私たちの次の世代にとって有益なのか考えつつ「飛脚ってどんなだろう?」とも考えつつ悶々としておりましたら、でました!
シリーズ・現代の優生思想との対決(インターミッション)世界は、うんこだ。
http://www.asyura2.com/0406/health9/msg/506.html
投稿者 手ポリオ 日時 2004 年 12 月 20 日
手ポリオさんにお願いします。
http://www.asyura2.com/0406/health9/msg/509.html
投稿者 野次馬だが 日時 2004 年 12 月 20 日 22:03:16
でました!うんこ
さすが★阿修羅♪と言わざるを得ません。
そんじょそこらの「社会派きどり」サイトとはわけがちがう!
うんこを避けていては、どれだけ雄弁であっても人間について語りきれないかと思います。
「何の為に生きておるのか」とよくよく考え、余計なものをそぎ落としていくと残るのは「うんこするため」(だいぶ極端ですが)が残りますね。
乳児−母親間で愛情の媒体としてうんこは極めて重要なツールですしね。
母親は笑顔で乳児である自分のうんこを処理してくれますから、乳児から見れば「お母さんはうんこで喜ぶんだな」と考えます。
最も身近な人である母親との愛情ツールであるうんこを「他人に見せたくない」「母との間だけの最高の宝物」という意識があると、誰かが
(フロイトだったと思いますが、手当たり次第本を読んでいるので誰が誰か把握し切れませんで申し訳ないことです)
言っていたのを思い出した次第です。
そこから「ケツの穴が小さい(或いはでかい)」というというお金にまつわる(大事なもの繋がり)言い回しがあるのだと聞き及びます。
人間にとってうんこは極めて重大なものです。
(うんこ議論が雑談か昼休みで仕切りなおしてばしっとキメてくれないかと密かに期待しています)
「ゆるい宗教」(ここで考えなくてもボコノン教でいいんじゃないかと思い始めましたが。)の一要素に「うんこに対する明確な考え」があって
もいいのではないかと思う次第です。
ひとまず今日の「ゆるい宗教についての思考過程晒し」は終了です。
(自分で「俺って思考力ねぇな」と思いつつ晒すのってちょっとクセになりそうです。)
教祖 「うんこですかー?」
信者たち 「うんこー」
ごめんなさい。