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(回答先: 「うんこ」しない人もいるみたいですよ。 投稿者 BBマーク 日時 2004 年 12 月 22 日 12:59:46)
フニャコさん、レスの場所間違えてしまってすみません。「足裏教、ボコノン教」のネタは下の方にしたかったんですけど。上の方のスレッドにレスしてしまいました。
こちらは、『ウイグル砲』って何やろうと、アタマ、グルグルしています。
たまたま、今日の毎日新聞連載・西原理恵子の『毎日かあさん』が息子のウンコネタです。
毎回、鼻水垂らしながら、蛇もって振り回してるような、アホたれ息子を愛情一杯描いて、笑って、呆れて、ホロりとさせるええ漫画描いてます。今回は、アホたれやなくて、ウンコたれを描いています。
関西では、こども時代に学校で、ウンコをするのは注意が必要です。
幼稚園や小学校時代に学校でウンコをもらしたもんなら、一生の汚点です。
『ウンコたれ』の称号をいただいてしまいます。
毎日かあさん
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/etc/riezo/
ウンコを研究し尽くした人いてました。
故・中村浩さん『糞尿博士』としても有名でした。
宇宙船内で、ウンコから、クロレラをつくり、宇宙船内の完全自給自足体制を完成させたひとです。
ウンコは、50パーセントが未消化なので、栄養的には問題ないとか。
スカトロジアの李先生との『ウンコ』対談もあります。
中村浩
父は成蹊学園創始者、中村春二
成蹊学園出身、東大理学部植物学科で学ぶ。植物学者。発光微生物、クロレラの食料化・食品化計画のパイオニア。
九州大学教授、共立女子大学教授を歴任。女子大時代は、研究室でウンコの栄養分析などの研究を実践、人工ウンコを実験的に作り出し、研究室にはウンコ臭が漂っていたとか。
幼少時代、牧野富太郎から直接、植物採集の指導を受ける。中学時代には2・26事件発生直後、いとこと緊急連絡の郵便配達夫を装って、反乱軍の司令部に潜入、監禁されていた叔父の中尉と面会するなど、性格は豪放磊落。
研究者仲間と翻訳した『生化学』の翻訳料を、仲間と熱海で芸者をアゲテ蕩尽したなど、イマドキの優等生ちゃんの研究者には見られない。ファーブル昆虫記を子供向けに翻訳もしている。
著書に、『糞尿博士世界漫遊』『資源と人間』現代教養文庫(絶版?)