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(回答先: 幼児虐待と『テメエらで落とし前を』 投稿者 あっしら 日時 2004 年 6 月 29 日 22:52:49)
あっしら様、
浮かんでないですよ。
『冗談じゃない！とお叱りを受けるかもしれませんが、ぷち熟女さんの感性は汲んでいるつもりです。』
じゃ、『冗談じゃない！』
『＞あっしら様に対して、コミュニケーションのサイクルが
＞やはりどこか自己完結していないかなあ、という印象を持つところが多いんですよね。
＞そこに一番参ってしまっているかも知れません。
＞でも、指摘するとまず論理的に丸め込まれちゃうのも目に見えてるもんね。
言い訳になってしまいますが、“攪拌棒”になることをめざしていますので、あれこれ理屈をこねているように見られるだろうと思いつつ書き込みを続けています。』
そういう問題じゃないんです。
あっしら様がご自分自身のことを色々書いておられる中で、
周囲のあっしら様の性的対象あるいは愛情投資対象、
あるいはその両方の対象となっている女性とのコミュニケーションが不全で
何やら都合の良い理解や論理的折りあいの付け方になってるじゃないですか、
と、あたくしの価値観では映るところが見えてしまって
それでげっそりしている訳ですよ。
スレの他の方々には申し訳ないと思うんですが、
あたくしは以前雑談板8で長期にわたってやり取りをさせていただいていますから、
やり取りさせていただいた本人として詳細をよく憶えていますでしょ。
その内容のことも頭にあっての今回のレジスタンスなんですよ。
元々あっしら様の男女関係観と相容れないのじゃないかな、
と思われる観念を持っていますが
あっしら様の男女関係観が自分の中で
ある程度はっきりした像を結ぶところへ到達しなければ結論は出ませんから
もちろん楽しくはあったのですが、
こんなへ理屈はこねるしああ言えばこういうお兄さまと
あれだけの期間やり取りを続けたわけですよ。
それで、この下方のスレでお話を聞いていましたら、
あたくしとの以前のやり取りとバージョンの違うことをおっしゃってたりしますしねえ。
やっぱり尋問っていうのは一人でやっちゃダメなんだなあ、
はっはっはー、と感心いたしました。
マンウォッチャーでインタビューの鬼であるあたくしは
常々『人間って、ひとつの無限大のジグソーパズルなんだよなあ』と思いながら
根掘り葉掘り、あれはどうよ、これはどうよ、と質問いたしますでしょ。
一つの答えが一つのピースに相当するわけですが、ジグソーバズルも、
まだ完成に程遠い段階でも、集まったピースによっては
部分的にせよ、絵が想定できてしまったりしますよね。
この下方のスレであっしら様がとうとうとおっしゃっていたことから、
出て来てはまずいピースが出て来ちゃったみたいですね。
以前のバージョンでは出て来なかったピースが出て来ちゃったんです。
『論理的に丸め込まれても、得心がいかなければ、感性が変わることはないので大丈夫です。（なにが大丈夫なのかしら（笑））』
そりゃそうですよ。
論理的に丸め込まれたって、いつまでも納得なんてしますか。
『奇妙なことをもっともらしく書いているだけじゃん、と処理していただけば幸いです。』
『そう言って聞き捨てられない』とあたくしが思うようなことをほざかれるから
疲れるわけでしょ。
『＞あっしら様は他人とのコミュニケーションにおいては
＞あくまでも論理的に表明された部分にしか反応なさらないのがご信条のようですが、
＞とかくこのように『なまもの』についてのトピックでは
＞論理的どころか適切に言葉を選択して説明するのも難儀ですからねえ・・・。
阿修羅のような掲示板では、論理的に表明された部分にしか反応しないように務めています。』
それは分かりますけどね。
『『なまもの』も抽象物のように扱うのが、この場にはふさわしいという考え方をしています。』
これは反対ですね。『なまもの』は『なまもの』でしかあり得ません。
『でき得るならば、論理の投げ掛け合いと見切っていただき、『なまもの』として我が身にあまり引き付けないようにしていただければと願っています。』
今回あたくしが最も引っ掛かっているところは論理的に説明できるんですが
ただそれがあっしら様の個人的問題（ただし、もちろんあっしら様ご自身が
これまで進んで公開して来られた具体的なことに限る）であるから
書きづらいだけですよ。
『私にとっては、男と女の関係も経済論理も“彼ら”も、考察ということではまったく同じ「一つのもの」です。
（男と女の関係だけが、とくに『なまもの』という感覚はありません。念のため、私の生の男と女の関係は別です（笑）それは感性の世界です）』
その最後の感性の部分で、対女性的に随分勝手なことをおっしゃるなあ、
という感じで引っ掛かっているんでしょう。
ともあれ、他人のことなのですから、
いくらあっしら様が進んで話してこられたことについてであるとは言っても、
論議として追及すべきでないのかも知れません。
何よ、言ってよ、とおっしゃるなら書きます。
そうでなければ、これでお終いということにいたしましょう。
ではまた、ごきげんよう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。