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(回答先: Re: 長壁さんをめぐるトラブル 投稿者 長壁満子 日時 2004 年 3 月 31 日 02:55:28)
>私は、これ以上、ここで言葉をかたることをやめます。
ここで語ることをやめるのは自由だが、語ることをやめる前に、今日(30日)の長壁さんの投稿はどれもお門違いや筋違いが含まれ問われたことにもきちんと答えていないものもあると思っているから、もう一度じっくり相手の書いていることやそれに対する自分のレスを読み直して、どうすべきか態度を決定して欲しい。
あるひと(たち)へのレスはとりわけ度を超えたものだと思っている。
それ(ら)にどのような対応を見せた後に「ここで言葉をかたることをやめる」かで、阿修羅であなたに関心がある人たちのあなたについての記憶が変わるはずだ。
記憶内容にどれほどの価値があるかはわからないが..
(私に対するレスは不要である)
>私の趣旨がなぜかつたわりそうにありません。
私自身は過激な言い回しをしてきたが、今回のケースで投稿された方は、ほぼ、長壁さんが伝えたい趣旨を理解されていると思っている。
私は別だが、阿修羅に登場した長壁さんに注目し、あなたの投稿に共感したりときにはそれはおかしいと思ったりしながら付き合ってきたひとがほとんどだったと思っている。
日共嫌いのひとはいても、長壁さんが共産党員だからという理由だけで批判したり排撃しようとした人は今回いないということだ。
マルハナバチさんがかつて長壁さんに「ひと殻剥けたらすばしい人になる」とエールを送っていたが、それに近い思いで今回の長壁さん問題について投稿されたひとも少なくないと思っている。(今はそうでなくても、かつてはそのように思っていたひともいるはずだ)
この時点においてなお、長壁さんが「私の趣旨がなぜかつたわりそうにありません」と“わかってくれない”論を貫いているのを読んで、この人が弱者を思いやると言っているのは、この人の頭のなかにある抽象的な存在に対するものでしかないのだと感じた。
私は別としても、長壁さんにきちんとした対応をするようになって欲しいと思って投稿している人の熱い思いが理解できないのに、遠く離れた人の思いが理解できると言うのだろうか。