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(回答先: 【ニコチンは記憶を改善するかもしれない】 投稿者 HAARP 日時 2003 年 11 月 17 日 05:36:11)
HAARPさん、おはようございます。親愛なる天敵の○ハナバチでございます(=^^=)
このところ、この系統の記事を拝見するたびに「煙草愛好派」は風前のともしびの状況であることをひしひしと感じ、おいたわしく想います。(ああっ、マイコ兵器まかないで)
ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの廃棄物が及ぼす複合的な影響について告発することによって「陰謀」にカウンターを当ててゆこうとするほうが「煙草愛好派」の勢力回復に効果があると想うのですが、そういう勇気がある研究者が少ないのかな…。
私は以前(根性不足な)フィルターつきピース愛好派でした。仕事がきついと一日二箱吸っていました。ですから煙草に理解はあると想いますが、止めてみて激しく解ったことがあります。
あれは…ひどくクサいです。他の匂いと複合すると凶悪です。
特に消しそこなった吸殻!
食べ物を食べている時に煙草の煙がかすかにも漂うと怒りが立ちのぼります。
ワインは台無し、寿司食っている時は特に…。本当に「台無しにしたオマエがカネを払え!」と粗暴になったホムンクルスが辺縁系あたりを暴れまわります。
オーデコロンの具合も解らない女も!
友人がパイプの愛好派で、結構いい煙草を詰めています。あれは見ているほうもゆったりしますが…。
煙草が日常で嫌われる主要な理由は割合感覚的で、それへの横行違いな理由付けにニコチンの「害」等が利用されているのかもしれません。
しかし…絶滅までは希望していませんから(*^^*)
※他人の匂いに対して過敏に反応し、拒絶反応も出ること自体が「近代」化の特徴だということを三浦雅士さんがお書きになっていたようです。