現在地 HOME > 掲示板 > 不安と不健康7 > 311.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 天敵同志の“愛”(爆 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 11 月 18 日 07:46:33)
マルハナバチさん、HAARPさんこんにちわ。
健康上の問題の元凶をなんでもニコチンのせいにする辺り、
次に何か控えているんじゃないかしらと思っています。
禁煙の流れは長い目で見て世界中でマリファナを解禁する流れにしたいのかしら
と邪推しています。インボー論的かもね。
若者のカリスマ(?)窪塚氏も大麻関係で「大麻は本当はエコロジー」とかいいながら
ダシにされているようで、最近は精神世界系の怪しい方々に見事に担がれてます。
あーあ、ってかんじ。
で、タバコと違ってマリファナ自体は全然害がないよーって事で、
世界中に流通すれば、生産地から安く買い上げれば
そこからの販売にマージンが畑を作らなくてもがっぽがっぽ入るという、
「阿片戦争」みたいな構図(ついでに国ものっとり)をまた企んでないのかなあ。
マリファナそれ自体の解禁には別にそれでもいいと思うけど
一方で国際金融マフィアやらドラッグシンジケートに
お金が渡ってその人達だけが潤うのはちょっとなあと思うんだけど
どうにかならんのかしら?
こんなことかいてると消されるのかしら。
まあ、外貨を稼ぐ為にけし畑をまた再開せざるを得なくなったアフガンの無辜の民が
きちんと収入を得られるようになって自分たちの暮らし向きがよくなるとかだと、
「解禁」が良いのか悪いのか本当にわかんなくなりますけれど(爆)、
お金上乗せして中間搾取しているのはだれかな?と考えると、
禁煙にはじまるドラッグ解禁の流れ(勝手に予想)ってのもどうだろう?と思います。
ちなみにネイティブアメリカンの事を書いた「ローリングサンダー」の本に、
混じり物のないタバコをお土産に持っていくという話があります。
外から入ってくる人達がプレゼントしてくれる煙草に混じり物が多すぎて、
メディスンマン「ローリングサンダー」は贈り物のタバコでも混じりものの
多いものが吸えない、とかいう話があり、プレゼントすると喜ばれるタバコの
メーカーを指定していた(笑)。
今のタバコは混じりもんばっかりになっているから
人体に有害、というのがマリファナ解禁論者は言っている。
まあ、一利あるって程度だと思いますが(タールはどうするのか?)
ちなみにオランダは既にマリファナは「リーガル」ですね、つまり、合法ドラッグ。
AIDSの末期治療の精神的安定のためにマリファナと言う話も
ここに出てますが、AIDSの元をたどったらどうなのってのは
HAARPさんの投稿を参照してください。
で、オランダ ですよ、みなさん。幕末「蘭学」が流行りましたね。
私個人としてはおもちゃ箱みたいでいろんな意味で楽しそうな国だなあというイメージ(あくまでもイメージね)なんですが、
岩堀さんとか赤楯さん系列の会社はやっぱりどっかで一枚噛んでいらっしゃるのかしらねえ、と思うんです。
「アメリカンスピリッツ」(ネイティブ、とつけて欲しい でも、本人達がイヤかな)
というタバコを吸うとわかりますが、
市販されてるJTのタバコとか、味がおかしいと思いますよ。
ちなみにもう私は気管支強くないので去年すっぱりやめて喫煙しなくなりましたけど…。
というかんじで、想像力をたくましくしてみました。
それでは失礼します。