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(回答先: 禁煙からマリファナ解禁の「陽謀」だったりして 投稿者 Q太郎 日時 2003 年 11 月 18 日 12:25:42)
『ロックフェラー帝国の陰謀』G‐アレン著などを読めば、スペインからヨーロッパへ流れていったマラノたる、古代ユダヤの貴族の末裔、ロックフェラーはフランス語のロクフェーヌ「王を守る花弁」が、ドイツに移住した時に「ロックフェラー」という発音に変わったと一般には信じられていますが、別の意味で、ロック(岩)すなわちキリストをフェラー(倒す者)という意味があるようです。
ちなみにロスチャイルドと言う名はドイツ語の ロート・シルド「赤い楯」が英語読みになったものだと一般的には信じられていますが、アシュケナージユダヤの、というよりもバビロンの密議を正当に継承するユダヤ系の最高位に位置し、ベネチアの黒い貴族との婚姻によって古代ユダヤ王家の血筋を手に入れた家族の名には、何か別の意味があるに違いないと思っていましたが、本当の意味は、“Roth s child”または“Son of Wrath”すなわち“憤怒の子”が正しいようですね。“怒りの子”とは何と適切な名であろうか。聖書には悪魔に従う者を「生まれながらの怒りの子であった」(エペソ二・・三)とあります。