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(回答先: マリファナを吸いすぎると 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 11 月 19 日 20:46:03)
Q太郎さん、ぷち熟女さん、
この悪魔崇拝とサイコパスが牛耳る世界では、エンセンさんがいみじくも言っているように「逆をいけ」ば正しい場合がよくあります。
ジョージ・オーウェルも「ニュースピーク」で少しネタばらしをしてますが。
私がタバコのニコチンを「買い」だというように、マリファナの麻薬成分は窪塚の宣伝とは逆に「売り」でしょう。
私は多分ぷち熟女さんよりいくらか年上の最後のヒッピー世代(あはは)に属していますが、友人、知り合いその他の多くが「白内障」や「心臓疾患」に悩まされ、人によっては亡くなっています。これは化学薬剤との併用が多い「ジャンキー」の皆さんなのでマリファナだけの「効果」とは言い切れませんが。
また、広くマリファナの献身的な長期使用実験者の間では「記憶障害」や「性格の(悪い)変化」がよく見られます。これらは、まさにニコチンの逆を行っています。
でも、マリファナを禁止すれば当然シンジケートが「独占的」に儲けることができ、そのシンジケートの巨大版である石油化学産業の利益も犯されないという話があります。
マリファナは「麻」でして、これを大量生産できるのは「アメリカの農民」なのです。これはエタノール燃料と繊維素材として大規模に使えるものでもあるということがわかっていました。これは、ちゃんと開発すればほとんど水しか排出しない車や「土に還る」プラスティックにできたはずです。そして農民が潤うという悪くない展望だったのです。
しかし同時に勃興した石油化学産業としてはこれは許せる選択ではなく、当然のように今のようにシフトさせたという事情が20世紀初頭にあったようです。そうなると、この首謀はまたしても「岩堀」一族(ルーツ研究会さんすみません)ということになります。
また、60年代からのヒッピー(ニューエイジ)・ムーブメントを通してマリファナの「効果」が検証され、これは放射性物質、フッ素およびアルミ化合物や電磁波同様「脳神経系に悪影響」があることが判明したのです。
これは「家畜」を反抗できない状態で生かさず殺さず、頻繁に「病院通い」にするためには、と て も 「使える」と判断したのだと私は決めつけています。
このように考えると、「麻」を大量栽培させず、禁止物質にしておいて一方で煙にするのを煽るというのは全く矛盾しないことになります。