細菌戦争からは逃れられず

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細菌戦争からは逃れられず 投稿者てんさい（い）日時 2002 年 5 月 29 日 07:13:59:

(回答先: 天然痘予防接種を自衛隊へーーー危険な予測投稿者 himaari 日時 2002 年 5 月 29 日 07:02:11)

▼エイズ予防にワクチン治験へ
http://www.yomiuri.co.jp/04/20020528it01.htm
▼抗生物質効きにくい耐性とびひ、全国調査を開始
http://www.yomiuri.co.jp/04/20020527i405.htm
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この二件の情報は非常に重要です。経済戦争の枠から逃げることは出来ても、細
菌戦争の枠からは絶対逃げることが出来ません。ましてや自国の軍隊に人体実験
するような、「人道に劣るひとでなし」の魔の手は、あなたのすぐそばまで来て
いるようですよ。

(1)エイズ予防にワクチン治験へ：
　これは「湾岸戦争症候群」の再現になりそうな予感があります。
古くは、第一次世界大戦の末期、欧米で原因不明の「かぜ」が大流行しました
が、数百人の命を奪ったのは、それを抑える「予防接種」だったのです。予防接
種が中止されるとこの流感はたちまち消滅したそうです。
　近年では、湾岸戦争後、帰国した英米の兵士達は「GULF WAR SYNDROME」にか
かりました。その原因は新聞やTVに登場した「劣化ウラン弾の被曝」によるもの
ではなく、ミサイルなどに詰められた各種の細菌類だったのが最近判明していま
す。これらの細菌は、実はアメリカからイラクに極秘裏に提供されたいたもの
で、その証拠隠滅のために劣化ウラン弾が使用されました。特にイラク領内で爆
破作業に従事した帰還兵に顕著な症状が現れたようです。破壊されたミサイルに
は、空気伝染するマイコプラズマ菌に強力な毒性を持たせた人造ウイルス、エイ
ズウイルスの遺伝子が組み込まれていたそうです。帰国したアメリカ兵士に強制
的に打ったワクチンがさらに症状を悪化させました。７０万人の兵士の内、２０
万人が疾病にかかり、すでに１万５千人が死亡しています。米国政府と国連は、
細菌兵器をイラクや自国の兵士に実験させていた訳です。しかも徹底的にこれら
のウイルスの存在を否定してきたのです。
　ところで細菌の一種マイコプラズマ菌とは、HIV(エイズウイルス)の被膜遺伝
子を含む生物なのです。この細菌は感染性が強く、人と人のみでなく、人と動
物、動物と動物の間でも感染します。事実、帰還兵にお多くのペットが異常な死
に方をしています。まるでハリウッドの映画のような不気味な逃れがたい現実で
す。
　微生物の集合体であるマイコプラズマ菌は、細胞に進入し通常は慢性の感染症
ですが、湾岸戦争症候群の疾病群は明らかに遺伝子操作された痕跡があり、非常
に発症しやすい悪性のもので、HIV遺伝子をもっていたそうです。この種のマイ
コプラズマ菌は自然界では発生しないので、人工的に発病性を高めたようです。
つまりHIVテストを行っても陽性反応は出ないが、実際にはエイズ症状がでてく
るという極めて陰惨な結果をもたらしました。さらにHIV被膜遺伝子の組み替え
によって感染性を高めたという卑劣な細菌兵器であったわけです。
　イラクの国土は細菌兵器と化学兵器で汚染され、奇形児の出生率は新生児の半
数以上といいますが、欧米のマスコミには絶対掲載されない事実があります。
★つまり、湾岸戦争の中身は表の裏情報として石油利権戦争とみせかけておきな
がら、細菌戦争の実験場だったわけです。

　この記事の「エイズ予防ワクチン」が湾岸戦争で実験された症状悪化ワクチ
ン、そのものです。もしあなたや、あなたの子供達が強制的にエイズ予防ワクチ
ンを受ける羽目におちいったら、絶対に拒絶しなければいけません。すでに日本
国家は腐っています自分の身は自分と家族しか守れません。

(2)抗生物質効きにくい耐性「とびひ」
　細菌戦争(biological warfare)は既に行われているとしか思えない事実が、最
近表に顔を出し始めました。そうです。あの「炭疽菌」がそうです。感染して死
んだ家畜のしたいが黒ずんだので「炭疽」とよばれるようになったそうです。炭
疽菌は桿菌とよばれる棒状の細菌で、大きさは1.003-0.01mmですが、芽胞を乾燥
させて肺に入り込みやすい大きさ(0.001-0.005mm)にするには超高度な技術がい
るそうです。つまり軍隊の研究所でしか作れないと言うことです。米戦略問題研
究所はミサイルで炭疽菌を30Kgばらまくと、10平方Kmにいる10万-30万人が死亡
すると試算しています。
　ウイルスは遺伝子しか持たない「究極の寄生虫」と言うことが出来ます。バク
テリアや人の細胞などに寄生し、他の細胞を都合の良い様に利用するのです。こ
のようなウイルスが次々に開発され、意図的にばらまかれています。抗生物質が
きかない「黄色ブドウ球菌」「セラチア菌」がこれではないかと疑っています。
さらに遺伝子操作されて毒性が格段にアップした「O-157」もそうですね。遺伝
子工学の乱用がもたらした大量破壊兵器にかわる、人口削減細菌兵器がテストさ
れているのでは・・・と考えるのは穿ちすぎでしょうか？

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