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(回答先: 細菌戦争からは逃れられず 投稿者 てんさい(い) 日時 2002 年 5 月 29 日 07:13:59)
適時な投稿に感謝です。
ま、読者の皆さんに、事の真偽はまかせて、反大本営発表を気取って情報を入れます。
しかしながら、決して鵜呑みにしないように(これは大本営発表も同様です) 後は猿任せって?(失礼!)
http://member.nifty.ne.jp/himaari/newpage34.htm
フランスのパスツールが今の
医学に与え続けてきた影響は計り知れないだろう。そう、すべての病気は細菌
(ウイルスも含めて)が源にあるという「病原微生物説」が現代医学を支配し
ているからだ。彼はヒポクラテスの遺言を忘れてしまったのだろうか。
そのためにその一派は「魔法の弾丸」を唱えて、ひたすら微生物である細菌の
発見とそれを攻撃することに血道をあげてきたのである。
細菌と人類の戦争に入ったのである。
時代を経て、その結果としての超細菌スーパーバグの出現であった。もう細菌
との戦争に人類は打つ手を失ったのである。抗生物質が効かないのである。さ
らに恐ろしいことには、「魔法の弾丸」そのものからスーパーバグが出現する
という事態が世界中で起こり始めているのだ。
「院内感染」とは言い換えれば「病院内の薬から湧いてくる細菌感染」という
ようなものである。医師達はまさか「薬から湧く」などとは思わないから違う
言い方をしているだろうが、実状は病院内で抗生物質を使うところにその強力
な耐候性物質細菌が出現しているのである。