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(回答先: 細菌戦争からは逃れられず 投稿者 てんさい(い) 日時 2002 年 5 月 29 日 07:13:59)
居ても立ってもいられない。
そんな昨今です。経済面もありますが・・・(~_~;)
とても黙っていられないのが細菌戦線。てんさい氏の情報から「やはり・・」と思うほど、急展開する一方的情報操作による強制的な予防接種です。ここの掲示板でも何度も書き込まないと徹底周知しないのではないかとおもいます。皆様読んでばかりでは体制側に好いように傾きます。もちろん、体制側が悪いときばかりではないのですが、こと医学方面についてはあまりにも一方的情報により結果として無理やり予防と称して害のある摂取を義務付けされてしまい、気が付いたときは後の祭りとなりかねません。
みなさん、繰り返しどこの掲示板でも真実を投稿しましょう。
そこで本田氏の文より
(ここまで書くと誰かとの一人芝居がバレばれ(~_~;)・・てんさい氏は無関係です!)
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あとがき
最近、共生″という言葉がよく使われるようになってきた。それはさまざまな場面で
使われるが、注意してその使われ方を聞いてみると、「微生物」を意識したものはほとん
どないことに気付く。
稀に、研究者の書いたものなどの中に環境中の微生物を意識した共生″があり、この
際はホッとする。しかし、「病原菌」との共生を意味することは皆無に近い。
長い間、病原菌を扱ってきた著者は、「病原菌の認識はこれでいいのだろうか」と、最
近、自問するようになってきた。最初は筆者も「病原菌のすべてを知り尽くし、病原菌を
根絶しよう」と考えてきた。しかし、四半世紀のあいだ病原菌の研究をやってきたが、
「日暮れて道遠し」 の心境にある。病原菌に対する一つの疑問が解決すると、二つの新し
い疑問ができてしまう、ということを繰り返してきたように思う。
そして今は、病原菌はヒトより「勤勉・誠実で賢い」生き物のような気がする。何十億
年を生きてきただけのことはあ.る。人々は病原菌を悪≠ニ決めつけるが、病原菌は人類
の敵になろうとしているのではないような気が最近してきている。
病原菌は、決して話しかけてくることはないが、人類に何か″の警鐘を鳴らしている
(話したがっている)ように思われてならない。病原細菌と友達になつて、思いっきり本
心で会話してみたい、と思う。
二十世紀は、病原菌の発見と戦い″の世紀であったが、二十一世紀は病原菌との共
生〃 の世紀となってほしい……。
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ここで著者は 「病原細菌と友達になって本心で会話してみたい」と語っていますが、ナント友達になったわけではないのですが無理やり会話したという変竹林氏が・・・・
http://member.nifty.ne.jp/himaari/newpage18.htm