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(回答先: 風化させてはならない安藤事件 第四弾 投稿者 真実の告発人 日時 2014 年 1 月 29 日 11:55:16)
交流会の9ヶ月後の県知事選に注力するため、新谷氏は会社を退職する事を
決意し、退職金及び失業保険金も、全て後援会事務所の運営資金に充てると
告発人へ承諾を求めたのである。
新谷氏が交流関係や遊興に散財してきた20数年間、新谷氏を告発人が
扶養しているのと変わりない状態であったため、今まで通りと変わりないし、
この程度の散財は告発人の予測の範疇であった。
数日後、新谷氏は高級車に乗り帰宅してきた。
その車はどのような経緯で使用しているのかと疑問に思った告発人は、
新谷氏に質問するが、支援者の1人が提供したものと説明を受けた。
その事に関して、現時点では熱心な支援者がいるものであると思っていた。
その2週後に退職した新谷氏は、労働安全コンサルタントの資格を基に
延岡市に個人事務所を設営した。
職の無い新谷氏が支援活動をするにあたって、各支援者の信用が無くなる
可能性があるため、安藤氏支持者の方で準備がなされたと告発人へ説明されたのである。
この説明により告発者は新谷氏へ不信感と疑念が浮かぶこととなる。
何故なら、今までの生活の中で自分の収入の範囲での交友及び遊興費は認めて
いたが、人の懐をあてにし、付き合いや遊びをすることを固く禁じていたので
この行動が疑念を生む十分な理由となっていたからである。
平成13年の12月24日、日向市富高町のマンションに新谷氏が告発人と住居を構えていたその半年後に、平田 功という人物が入居の挨拶をしてきた。
(後に安藤氏が念書を作成する際の重要なキーマンとなる。)
平田氏の家族構成は十歳の長女と、看護師の夫人、高校生の長男の家族構成で有った。
ある日、その十歳の子が、平日の昼間に階段の踊り場にいるのを告発人が見つけ、学校へ行っていないことを不思議に思い尋ねると、頭が痛いから学校を休んでいるとの返答であった。
告発人は幼少期によくある偽病と思い、その場を離れたが、
数日間その子が公園にいるのを何度も見かけたため
再度、何故学校へ行かないか尋ねたのである。
数日挨拶や会話をしていた告発人へ心を開いたのか、不登校の理由を泣きながら
話し始めた。
その子と長男が転入した学校で、転入以来、親が給食費を滞納しており、
PTA会議の結論にて分割返納で解決を図ると決まり、担任は平田夫婦との面談
を試みたがこの面談もキャンセルされ、問題の解決には至らなかった。
その事を知った父兄達は家庭内に於いて平田夫妻の批判を行っていた。
当然この事は子供達にも広がり、クラスの子達がその子を給食泥棒と虐め
登校拒否に至った事が判った。
子供がいなかった告発人は、その子が可愛そうになり、我が子がこの様な
事に直面したら、いたたまれないと思い、その子の担任と面談を依頼した後
問題を解決するため給食費を肩代わりしたのである。
この事が縁になり、その子は告発人の家へ頻繁に遊びに来るようになり、
両親も恩人として告発人を慕い、家族ぐるみの付き合いが始まるのである。
話は元に戻り、新谷氏の行動に疑念がある中で告発者は、11月の下旬に体調を
崩し床に臥したのである。( 後に肺炎と診断される )
暦が師走に入り、新谷氏は後援会活動を精力的に行っていたため、
午前8時には家を出、帰宅は朝刊と共に帰ってくるような状態で、
告発人の看病を行う事はなかった。
平田氏の長女は床に臥せている告発人の元へ頻繁に遊びに来ていたが、
病状が悪性の流感と思い遠ざけることにした。
しかし、その子が両親と共に看病を行い、回復するまでそれは続いたのである。
この事で告発人は、その家族の長女は勿論、両親へも並みならぬ恩を感じていたのである。
- 風化させてはならない安藤事件 第六弾 真実の告発人 2014/1/29 11:59:39
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