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(回答先: 風化させてはならない安藤事件 第一四弾 投稿者 真実の告発人 日時 2014 年 1 月 30 日 12:41:12)
火事場の馬鹿力の一件により告発人は新谷氏に松田の事を問質した。
この時初めて松田が討論会の司会を行った事、日本生命の外交員で有る事を
知った。
新谷氏の言い訳として、松田との関係は選挙が終わるまでの関係であり、
同じ支援者として同志の関係であると。
そして、選挙が終われば、松田との関係も終了するであろうと言ったのである。
これを聞いた告発人は、未亡人の件が終わって間もないのによくもまあ
この様な言葉を吐けるものだと逆に感心してしまった。
本人が選挙終了までの関係と言ったことで、病気は治らないと諦め、捨て置く事とした。
松田はこの事を知ってか知らずか、水面下では新谷外しを遂行し、もう一方では
新谷氏と関係を持ったことで、新谷氏をうまく操り、後援会を牛耳ろうと画策していた。
この事は、新谷氏が平田を邪険とする行動につながっていくのである。
新谷氏は殊更平田を後援会事務所から遠退けるように仕向け、告発人との
親交も途絶えさせるようにもしていった。
平田と告発人の進行が続けば、松田自身の事や後援会関連の情報が、告発人に
届いてしまうからである。
これを阻止するために松田は新谷氏に上記の様なことを次々と依頼していった。
この様な状況がひとしきり行われていた最中、ある事件が勃発した。
延岡後援会の一Fに、安藤支援女性向日葵の会が開設された。
この向日葵の会の事務所開きの経費の足しにと、
安藤氏が十万の封筒を渡した新谷氏が
延岡後援会の馬原収支担当へ渡し様に平田へ封筒を預けた。
預かった封筒を事務机に入れ、鍵を掛けて保管し、馬原氏を待っていた。
しかし、馬原氏は事務所に現れず、痺れを切らした平田は一Fの向日葵の会が
行っていた祝賀会へ移動した。
その会場に馬原氏が居たので、封筒の事は後に伝えればよいと判断し、祝賀
を楽しんだ。
閉会後、二次会・三次会と進み封筒の事は忘れてしまっていた。
翌日、後援会の事務机を開けたが封筒は無かった。
事の顛末を新谷氏に告げ、新谷氏と一緒に机の状況確認をした。
無理に鍵をこじ開けた形跡もなく、荒らされた形跡もないため、当時の状況を
再度よく思い出す様に言われ、更には預かった者の責任であるから、見つからない
場合には、自分で金額の補償をするよう新谷氏に告げられる。
- 風化させてはならない安藤事件 第一六弾 真実の告発人 2014/1/30 12:45:23
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