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(回答先: 風化させてはならない安藤事件 第一八弾 投稿者 真実の告発人 日時 2014 年 1 月 30 日 12:50:00)
新谷氏が女帝とよりを戻した事により、告発人は未亡人(田上絹子)
の事を案じていた。
第11弾での佐藤社長との面談の後、未亡人へ告発人が改めて出した条件として、
・後援会の支援者達へ目配り・気配りをもって接すること
・新谷氏が親交の平田と親睦を深めること
これを守ることにより安藤氏が選挙戦を終了した時点で、新谷氏の愛人として
公認すると約束した告発人に対し、必ず守ると誓った未亡人は、支援者として
振舞い、新谷氏との面会もせず、確実に約束を守っていた。
この様な中、新谷氏に他の女が出来た、しかも支援者の中にその女がいる
未亡人が気付いた場合、完全に元の木阿弥に戻ってしまうと告発人は思った。
そのようになる前の対処として、未亡人との面会を新谷氏に促したが、
新谷氏は「人妻(女帝)は選挙が終われば家庭へ戻るが、未亡人は選挙が終ったら、
自らの手枷足枷と成る。安易に未亡人を愛人と認めた告発人に非があるので、
未亡人の対処は告発人が行うように」と告発人に指示した。
これに激昂した告発人は、新谷氏にあらん限りの罵声を浴びせた。
これに耐えきれず、新谷氏は個人事務所へと非難するのであった。
この後告発人は強硬手段として、未亡人の面会禁止を一時解き、
新谷氏と二人で話をすることを促した。
未亡人は告発人に面会の許しを受け、新谷氏と会うことにするが、
新谷氏は、選挙の事で多忙であり、未亡人と会う暇は無いと拒否し
また、延岡の事務所は選対の事務局となった為、3Fの後援会は支援者の
立入禁止、1Fの向日葵の会へのみ未亡人は出入り可能であると伝え、
完全に未亡人を疎外してしまった。
その様な中、未亡人は懇意にしてもらっていた収支担当の馬原氏より
女帝松田が新谷氏との不倫を行っており、またそれを告発者が公認していると
未亡人に告げたのである。
これを聞いた未亡人はその後、憔悴しきってしまったのである。
- 風化させてはならない安藤事件 第二十弾 真実の告発人 2014/1/30 12:57:01
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- 風化させてはならない安藤事件 第二十一弾 真実の告発人 2014/2/06 22:03:21
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- 風化させてはならない安藤事件 第二十二弾 真実の告発人 2014/2/06 22:06:40
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- 風化させてはならない安藤事件 第二十三弾 真実の告発人 2014/2/08 14:14:47
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- 風化させてはならない安藤事件 第二十四弾 真実の告発人 2014/2/10 10:44:52
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- 風化させてはならない安藤事件 第二十四弾 真実の告発人 2014/2/10 10:44:52
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