★阿修羅♪ > 雑談専用35 > 508.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 反論がおありなら、どうぞご自由に 投稿者 smac 日時 2009 年 2 月 13 日 10:00:04)
>smacさん どうもです。
【>全権委任と委託の差で説明できる範囲
日本郵政が国から「全権委任」を受けているとでも言いたいのでしょうか?】
はあ?
こんなものは、国民が「行政に、全権委任(=権利放棄)した」のという選挙結果だったという意味に決まっていると思いますがね。
国民は郵政選挙で「国に何を選択させられた。」のです?
「国営形態というオーナー権を保持した上の税金の負担の承認」と「税金という負担の伴わない民間企業への移行」の選択でしょう。
で、3年ごとの見直し等に関しても、国民は「全て、政府に任せます。」という姿勢が基本ですよね。
普通に考えれば「国民は政府に全権委任したのであって、多少関心があったとしても、郵便局の利便性の向上と低下についてだけ」であり「かんぽの宿の売却を含む、経理状況には無関心で、精々が赤字を出して税金の負担はしたくない」程度の希望的条件の範囲でしょう。
smacさんは
【急速に押し潰された物体は、外側に飛び散る(水平方向の運動をする)と思いますよ。 考察者K】
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/703.html
から、連なっている対話を覚えているか分かりませんが、この時、Kの疑問に対しては「答えようという姿勢」は見えませんでした。
多分、自分のロジックを育てるだけは優秀であり、知識もあるのでしょう。
しかし、相手の意見に対する読解能力に、致命的欠陥がおありのようです。
テレビ討論で、相手の意見はまともに聞かず、自分の意見だけを「相手を遮って主張する人」をよく見かけますが、その手の人かな?という印象を抱いています。
これは、根拠のないレッテル貼りではなく、前回の経験則に基づく印象です。
今なら「上部方向から、一階づつ、順序よく、実際に観測された『崩壊時に観察される激しいエネルギーの放出と、急速かつシンメトリーな崩壊は、崩壊が重力のみの働きであるとした場合、絶対に両立しない』というのを、人工的に作り出す方法を解説してくれる」のですかね?
相手の意見をくみ取ろうとしない、理論派とは、限りない並行論になるだけかもしれませんからね。
議論というのは、互いの出し合った考え方を土台に、そこからさらに積み上げて、新しい土台を重ねていくという作業ですが、それを理解していない人とは、対話自体が成立しないのですが、その点は大丈夫ですか?