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リチャード・コシミズです。
アップロード以来、常にGoogle動画TOP1のアクセスをいただいている動画を是非、ご覧ください。これが、9−11の真実です。9−11疑惑追及者の多くが、なぜか、避けて通る部分です。9−11黒幕が唯一発覚を恐れる部分です。
3.29リチャード・コシミズ東京講演会全編
「911真相を知れば、世界の構造がわかる。」 (ゲスト:小吹伸一氏ほか党委員)
http://video.google.com/videoplay?docid=-2209111050197074447
911疑惑追及が風化しつつある。ペンタゴンの損害の小ささ、WTC倒壊の不自然さなどが語られてきてはいるが、いつまでたっても、突破口はみつからない。08年1月に民主党の藤田参議院議員が、国家で911疑惑を質問したものの、メディアは一斉に無視して、大衆に知らせようとはしなかった。このまま、追及は次第に沈静化し、忘れ去られてしまうのか?
「彼ら」がWTCで新型の核兵器を使った形跡は、枚挙に暇がない。ほかの疑惑が証拠隠滅されてしまった今も、唯一残った明白な証拠がある。しかも、その証拠は、日々、「人の死」という形で強化されている。「白血病、脳腫瘍、骨髄腫」といった癌の集団発生は、「化学毒」では説明できない。「放射線毒」に注目が集まる。(アスベストスが起因する中皮腫の罹患例はほとんどない。)
「純粋水爆」.......それが、使用されたと疑われる未知の兵器である。従来型の水爆では発生するウラニウムやプルトニウムが産出されない。だが、起爆時、強い中性子線が、一時的に照射される。それが、事件後5年を過ぎて、警察官、消防士、作業者に癌の多発を引き起こしている恐れが強い。既に200人以上が、主に癌で死亡している。核爆発で生成された放射性同位体、トリチウムを粉塵とともに吸い込んだ数万の人たちが、体内被曝により喘息症状に苦しんでいると思われる。
911疑惑追及の中心にいる人たちは、日本でも世界でも、なぜか、核兵器使用の可能性についてだけは、一切触れない。避けて通る。WTC基礎に使われていたコンクリートが大量に粉砕され、地面に3インチの厚みで積もった事実に目を背ける。水爆の熱によるコンクリート内の水蒸気爆発以外の何が、この粉塵を生成したというのか?鉄骨が「蒸発」したワケは?事件後二ヶ月間、WTC地下に溶解した金属のプールがあったワケは?WTCの地下水から、通常の55倍の濃度のトリチウムが検出されたワケは?
水爆研究の権威、スティーブン・ジョーンズ博士は、水爆使用の可能性を認めながら、なぜ、いまだにサーマイト説に固執するのか?アレックス・ジョーンズ氏もまた、なぜ、水爆だけは追及しようとしないのか?それには理由がある。「彼ら」は「それ」を次に捏造する戦争で使おうとしている。だから、これだけは隠蔽しておかなくてはならないのだ。
「彼ら」が、それを極東で使うことを阻止しなくてはならない。「彼ら」がそれを北朝鮮に供与し、核戦争や核を使った人工地震を引き起こさせるのを阻止しなければならない。世界で唯一、リチャード・コシミズと独立党が、その役割を遂行する。
独立党HP
http://dokuritsutou.main.jp/