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(回答先: 投稿者 まっぴら 日時 2008 年 4 月 28 日 19:41:16)
先ず、放射能物質が見つかっている事である。更にプラス、トリチウムが見つかったのである。独立党の反論はトリチウムと赤血系統の癌が増大のこの二つの理由で純粋水爆説を取っている。以下が反論の内容である
16)現場で検知された放射能
浜田和幸さんが、講談社から出した「アフガン暗黒回廊ーアメリカ軍産複合地下帝国の陰謀」では、WTCの現場で、通常の10倍以上の放射能が検出されていたと記載されている。アメリカの別の記事を読んでも、WTC周辺だけで、トリチウム(水素のβ放射性同位体)の濃度が、通常の8倍まで上昇しているのをカリフォルニア大学が、発見している。
トリチウムは、「純粋水爆」生成される水素の放射性同位体である。純粋水爆が爆発しない限り出てこないはずだ。だが、メディアも当局も放射能の件には、以後、一切触れていない。また、極端に高い放射線が検出されていないのも、純粋水爆を示唆する。純粋水爆で照射される放射線の主たるものは、ガイガーカウンターでは検出できない中性子線だからである。<24時間散水>Photo_4
また、911では、倒壊直後から3ヶ月間連続して、放水が続けられ、地下に巨大な池が出来上がっている。溶解した鉄のプールを冷やす目的であろうか?水は、実は放射線、中でも中性子線を洗い流すのに最適の媒体である。中性子線は、水素と接触すると遮蔽され、減衰する。911で核が使われ、現場に中性子線が強く残っていた場合、まず、水で洗い流して被爆の程度を緩和する必要があろう。
それでも、あれだけの癌患者が発生しているわけであるから。
ちなみに、同じく小型核が使われたと思われる、OKCビルの爆破事件では、直後に当局が大量の」コンクリートを爆破現場に流し込んでいる。コンクリートは多量の水分を含むため中性子線の遮蔽に用いられるが、OKCではその目的で使用された模様である。
16)現場で検知された放射能
【通常より高濃度の放射能が検出された。一体なにが?】
【アフガン暗黒回廊ーアメリカ軍産複合地下帝国の陰謀」 浜田和幸氏 講談社 WTCビルや国防総省の事故現場に急行した医師がガイガー・カウンターで放射能の濃度を測ったところ、通常の10倍以上が検出されたという。その事実をワシントンの放射能情報リソースセンター、環境保護省、FBIなどに通報した。環境保護省の検査官が調査に来たが、「確かに放射能が検出されたが、吸い込まなければ問題ない」といって、お茶を濁して終わったという。その後、この放射能の件はタブーとなっているようだ。
911 Debris Dust Was Toxic and Nuclear!
ttp://www.911eyewitness.com/truth/index.php?name=News&file=article&sid=56
Posted by: 911eyewitness on Friday, June 16, 2006 - 12:32 PM he reports on the dust debris that settled and flowed over the east of New York City on September 11, 2001 had more than just asbestos within it's poisonous mix. The WMD option in NYC may be hard to swallow, but it's footprint is everywhere.
As reported by the analysis: "Radionuclides. We analyzed the gamma spectrum of the samples using an EG&G/Ortec high-purity Ge detector (50% relative efficiency) gamma counter (EG&G/Ortec Instruments, Inc., Oak Ridge, TN). We analyzed approximately 50 peaks based on statistical significance (counting/lack of interferences). These included thorium, uranium, actinium series, and primordial radionuclides. Liquid scintillation analyses were conducted for emissions on the total dust and smoke samples using a Packard Tri-Carb Model 2770 TR/SL (Packard Instrument, Meriden, CT). The MDA for alpha radioactivity was 0.30 DPM (0.14 pCi) based on a NIST-traceable 226Ra standard (National Institute of Standards and Technology, Gaithersburg, MD). When placed in the liquid scintillation fluid, the WTC samples are somewhat darker than the backgrounds and calibration standard, which may cause slight underreporting of the beta activity due to quenching and standard-to-sample efficiency bias."
http://www.ehponline.org/members/2002/110p703-714lioy/lioy-full.html NYのなかで、WTC周辺だけで、トリチウム(水素のβ放射性同位体)の濃度が上昇している。カリフォルニア大学が、WTC区域で、9月13日と21日に濃度の上昇を発見している。だが、健康に支障はないと判断した。純粋水爆においては、水素の同位体が融合に使われる。
Observations Suggesting the Use of Small Hydrogen Bombs
http://members.surfeu.fi/11syyskuu/soldier4.htm
5) Elevated values of tritium in this area, but not elsewhere in New York. The University of California found elevated values on 9/13/2001 and 9/21/2001 within bounds of the WTC. They found them harmless for health. In pure hydrogen bomb isotopes of hydrogen are fused (D + T > n + a + 17.6 MeV).
911直後から、WTCの瓦礫に連続して三ヶ月間放水を続けてきた消防隊。とんでもない量の水を放水した、巨大な池を作っているかのようだったと証言。放射線を洗い流し、痕跡を消すには、放水が最良の手段。
WTC Fires All But Defeated December 19, 2001
http://www.whatreallyhappened.com/wtc_fires_911.html
Firefighters have extinguished almost all but the last remnants of underground fires that have burned at the World Trade Center site for more than three months since the Sept. 11terrorist attack.The fires that began with the Sept. 11 attacks had been strong enough that firetrucks had to spray a nearly constant jet of water on them. At times, the flames slowed the work of clearing the site. "You couldn't even begin to imagine how much water was pumped in there," said Tom Manley of the Uniformed Firefighters Association, the largest fire department union. "It was like you were creating a giant lake."
放射線影響と放射線防護
http://sta-atm.jst.go.jp/atomica/09041003_1.html
B. 中性子線遮へい材
速中性子線を低速中性子線に減速する確率の高い元素は中性子線の減速材として適している。速中性子線が減速されて低速中性子線または熱中性子線になると原子核に吸収されやすくなる。したがって、吸収能力の大きな元素が中性子の遮へい材に適しているが、中性子線が吸収されたことにより生じるガンマ線のエネルギーおよび放出割合が低い元素が望ましい。中性子線の遮へい材としては下記のものが多く利用されている。
a. コンクリート
水分を多量に含んでいることから、中性子線に対しても有効な遮へい材である。
b. パラフィン
中性子線の遮へい材としてよく利用され、ブロック状に加工したものがよく用いられる。これに類似したものとしてポリエチレンがある。
c. 水
水冷却型の原子炉では、中性子線の遮へい材として利用され、冷却材や減速材の性質ももっている。また、ガンマ線の遮へい材として、使用済燃料プール等にも使用されている【転載終了】
+
WTCとトリチウム(三重水素)
本ブログの2007年4月9日分投稿「WTCが暗示する、人類に対する壮大な詐欺 (純粋水爆説の検証)」に対し、先日以下のような質問を頂いた。
Commented by Shoon at 2007-06-01 12:43
「私は、制御解体あたりまえだと思っていますが、どうも水爆は決定的な理由がまだないので否定も肯定も出来ず困っています。貴方達にとって、どれが一番決定的で、本当に確実な情報だと思いますか?たとえば17番なんか、あのビルの地下は結構深いので少なく見えるだけだと思います」
これに対し先日、
Commented by dokuritsutouinf at 2007-06-02 12:00
「最大の物証は10番目の項目です。
トリチウム(三重水素)の上昇は、水爆の使用と考えないことには説明できません。
http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/241.html」
とお答えしたのだが、
Commented by Shoon at 2007-06-03 14:24
「やはりそう来ると思いました。三重水素に関しては、
http://www.thepriceofliberty.org/06/09/25/ward.htm
を読む限りそうですが、
http://www.911eyewitness.com/truth/index.php?name=News&file=article&sid=61
を読むと確かでないことが分かります。私はここで行き詰りました。
「癌が激増」等は、アスベスト、水銀等可也多くの害のある物質が漂っていたので、そういう物質によって病気になる可能性は本当にないのでしょうか?
バンカーバスターに搭載する小型水爆も気になります。確かに如何に爆破物が沢山あっても、あそこまで粉々になるかな?と思っています。
しかし、三重水素に関しては、結論が出せません。まだ、他に理由を示すか、決定的な生データ等を示してもらえれば良いのですけど、とにかく私としては、肯定したくても出来ない状態にあるのです。」
ということで、こちらの説明不足もあり、納得していただけなかった。そこで改めて書いた返事が以下の文だが、多少長くなったこともあり、こちらに投稿する。
(以下その内容)
Shoonさん
教えていただいたURLは、9.11真相探究家のデヴィッド・ショウ氏がスティーブン・ジョーンズ博士に送った公開質問状と、それを受けてのジョーンズ博士からの回答ですね。
お読みになったとおりショウ氏はこの12番目の質問で、執拗にサーマイト説を主張するジョーンズ博士に対し、「WTCで検出されたトリチウム濃度の上昇は、水爆の使用を裏付けるものではないか?」と疑念を呈しています。それに対し博士は、
「2001年9月13日に集められたWTCの下水溝の水のサンプルが、0.164 nCi/L(ナノキュリー/リットル)(±0.074)のトリチウムを含んで」おり、
さらに「同21日、WTC第6ビルの地下室で集められた水のサンプルは、一箇所は3.53nCi/L(±0.17)。もう一箇所は2.83nCi/L(±0.15)のトリチウム値を示していた」ことを認めつつも、
「熱核爆弾から発せられるトリチウムは、これらの痕跡のレベルを遙かに超えている(=人間が被曝するほどのトリチウム濃度ではない)」
と反論しています。
これは一見もっともらしくはありますが、一方でジョーンズ博士はこの問題について、意図的ではないかと疑われるほどに明らかな見落としをしています。
というのも、WTCの崩壊現場では、911直後から約3ヶ月間にわたって継続的に放水が行われていることが明らかになっているからです。こちらのサイトに詳しく書かれていますが、ビルの倒壊現場で撒かれた水の量は300万ガロン。3ヶ月の間には100万ガロンに相当する雨まで降っており、これを足せばトータル400万ガロンに及びます。放水作業が完全に終わった後は、グラウンドゼロに大きな池が出来たなどという話も伝わっています。
この放水の名目は、公には「燃え続ける瓦礫を冷やすため」ということのようですが、少なくとも調査が行われた時点で既に大量の放水が現場で行われており、それによってトリチウムが含まれていた水も大幅に希釈されていたという事実があります。にもかかわらずこのサンプル、特に第6ビルの地下室から採取されたものは、通常考えられるトリチウム濃度を遥かに上回る数値を示しています。
アメリカの標準的な環境下では、トリチウムの濃度は1リットルに対し0.1〜0.2ナノキュリー程度であり、0.2ナノキュリーを超えることはまずありえないとされていますが、WTCの場合、膨大な水によって希釈されてしまったにも関わらず、依然平均値の20倍近い2.8〜3.5ナノキュリーの濃度のトリチウムが検出されているのです。これはやはり、異常というほかありません。
また癌の急増についても、他の原因は考えられないかというお尋ねですが、仮に建物に使用されていたアスベストだとした場合、日本の厚生労働省によれば、「職業上アスベスト粉塵を10年以上吸入した労働者」であっても、潜伏期間は「15〜20年」です。わずか5〜6年で大量のガン患者を出現させている、「WTC症候群」の説明にはなりません。
また水銀の毒性についても、水銀中毒は症状が特にひどい場合でも、主に白血球の減少や精神障害として現れるはずです。
さらに根本的な反証材料も存在します。仮にWTC症候群の原因がアスベスト吸引によるものだとしても、癌の発症となれば肺癌が主体のはずです。しかし実際には、「血液、ないしはリンパの癌」が既に多くの人に発症し始めています。これなどは「瞬間的に多量の中性子を浴びた」とでも考えないことには、その理由を説明できるものではありません。
以上が我々独立党が、トリチウムの存在をWTC水爆倒壊説の重要証拠とみなす理由です。
[ここで自分のコメント]
何度も云うけれどWTCビル周辺に、放射能物質が見つかり、救援活動は一部の人は毒ガスを吸わない防護マスクを使って安全確保した形跡がある。
その意味で
追伸(4/30)アクセスが出来なくなったので、一応この報告書は検討する価値が自分が持っているので、上のHPから頂いた報告書を他のところからダウンロードが出来るようにさせます。
http://itukusimajinnjya.cool.ne.jp/GZero_Report.pdf
参考HP
アメリカ地質調査所の911事件後、WTC崩壊後の環境調査報告書
アメリカ地質調査所(アメリカちしつちょうさじょ、United States Geological Survey, 略称USGS)とは、アメリカ合衆国 内務省傘下の研究機関である。研究部門は生物学 ・地質学 ・地理学 ・水文学 の4部門に分かれており、アメリカ領内を中心に全世界において、緑化や天然資源などを調査しており、地形図 ・地質図 の製作や地震 の観測を行っている(ウィキペディアから)。
http://pubs.usgs.gov/of/2001/ofr-01-0429/index.html
放射能物質が見つかった以上の場合は、マイクロ核爆弾の存在と、スーツケース入りの核爆弾の存在もあるから、その検討も考えなければならない状況であると。木村氏も基本的にマイクロ核爆弾を使ったのではないかと。