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(回答先: これは、いっちゃっているか・・・ 投稿者 考察者K 日時 2008 年 4 月 30 日 06:32:55)
何故、警察が犯人になるのか。警察の組織全部が犯人だったら、こういう真相を全てが問題にならない。要するに表に出ない。軍隊・警察内部の一部の政府内政府、影の政府部分が行なった内容で、殆ど、組織で動いている上だから、上司が動いている。
昔から内部戦争状態だった。それが欧州の秘密結社と普通の良心を持った司法関係者の戦いであった。其れは貴方が真面目に欧州の政治の歴史を勉強すれば分かる内容である。
正義感と良心を持っている司法関係者は、証拠を掴むまで大きく出ることはない。しかし、秩序を乱す危険分子を内部捜査を行なう。其れは、アメリカ国民の平穏と秩序を守る護民の人達は、当然の行為である。その為に、初期捜査が出てくる。初期捜査って殆ど、犯人はだれかという特定する捜査である。ニューヨークの場合は、「国際連合の地下に核爆弾」の情報は、自分が警察・FBIに伝えている。そして、爆風と、大量の塵等、そして、事前の捜査等で、一応放射能等を確認したでしょう。危険性があるからである。
何度も、いっているけれど、こういう本当アメリカの護民の為の司法関係者は、密かに捜査をしている。遠い昔から神の警告を受け、捜査を行なっている内容である。其れはイルミナティの秘密結社の内容も、フランス革命計画を知ったのは、神の雷によって、そのイルミナティの使者が落雷を受け、そこに計画書を時の政府に発見させたのである。これを本等で世界に広め、更にフリーメーソンも危険な団体であると基督教等も説いてきた内容である。そういう歴史の中での戦いに一つの事件として911事件がある。
911事件の前に、護民の警察官等は、今まで行なってきた悪の組織に対して、インフレ政策等不信等の証拠資料を集めてきて、逮捕直前まで来たのである。そういう大きな事件の犯罪証拠を隠滅する為と同時に更に毎度ながら反抗する人に対する見せしめの目的で行なわれた内容であると。
秘密結社の犯罪は、暴力は厭わない。フランス革命、共産主義革命の内容、阿片戦争等の歴史から見れば、911事件は、まだ小さな事件の一つに過ぎない。