★阿修羅♪ > 戦争a0 > 508.html
 ★阿修羅♪
911の嘘ペテンを守るためにさらなる嘘ペテンを広めまくるシオニスト・プロパガンダ雑誌「週間かけはし」
http://www.asyura2.com/08/wara0/msg/508.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2008 年 2 月 02 日 03:00:53: SO0fHq1bYvRzo
 

911の嘘ペテンを守るためにさらなる嘘ペテンを広めまくるシオニスト・プロパガンダ雑誌「週間かけはし」


私は今までに阿修羅誌面をお借りしてペンタゴンに関する「AA77便激突=イスラム・テロ説」を批判してきました。
(参照)
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/704.html
9・11ペンタゴン「77便だった」説に見る“怪奇超常現象”(写真と図解中心)(1)
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/705.html
9・11ペンタゴン「77便だった」説に見る‘怪奇超常現象’(写真と図解中心)(2)
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/716.html
9・11:ペンタゴン77便「バンザイ飛行機」説の「お手上げ状態」
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/729.html
この「第2の爆発」も《怪奇超常現象》の一つです。
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/946.html
超絶!究極的映像詐欺!【911ペンタゴン:公式見解に基づく3Dシミュレーション】
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/122.html
【9・11「飛行機粉末化」】F4ファントム激突実験を出汁にした愚論を葬り去る!

そして先日、阿修羅にこのような投稿がありました。
http://www.asyura2.com/08/idletalk29/msg/500.html
投書「陰謀論の罠」批判に答える = 週刊かけはし を読んで

「週間かけはし」なるシオニスト(=ユダヤ人の真の敵)・プロパガンダ雑誌がいまさらこのような、事実に関してもはや決着の付いている詐欺ペテンを擁護するために、事実を何も知らされていない大勢の人々に対してさらなる大嘘をひろめようとしているようですので、面倒ですがもう一度このチンピラどもの詭弁を叩き潰しておきましょう。私は「メンタリティー」なんぞ相手にはしません。徹底的に事実だけを追求します。

これをお書きになった方は、おそらく事実を詳しくお調べになったことがなく、このプロパガンダをそのまま真に受けてしまったのだと思います。もう少し真摯に様々な事実をお調べになっていただきたいと思います。

ただし全部言い出すと、とてもじゃないけど5回や6回の投稿ではおさまりませんので、ここでは2つのことだけ取り上げておきましょう。


(1)「77便機体の破片」について

たしかに「AA77便の機体の破片」と思える物体がペンタゴンの芝生の上に飛散していました。次をご覧ください。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/debris/mystery_debris.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/debris/mystery_debris_other.jpg
http://hereisnewyork.org/jpegs/photos/8079.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/debris/green_metal.jpg
http://www.pentagonresearch.com/images/361-large.jpg
http://www.pentagonresearch.com/images/151.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/debris/twisted_debris.jpg

その他にも多くの写真が残っています。しかし、これらはただの1個たりとも、公開されたり厳密な科学的研究を行われたりしたことはありません。ただ写真が残っているだけです。重大犯罪の決定的な物証となるべき実物は、おそらく二度と姿を表すことの無いように処分されたのでしょう。(ついでに言いますと、ペンタゴン周辺の民間施設にあった監視カメラのビデオはFBIに押収されたまま二度と戻ってきませんでした。)「イスラム・テロ説」信奉者達はこの点について一切触れようとしません。この卑怯者たちは、都合の悪い事実からはただ逃げるだけです。

ところで、これらの「破片」はペンタゴンのどのあたりに散らばっていたでしょうか。次をご覧ください。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/debris/md_centershot.jpg
正面に見えているのはペンタゴン北西面のヘリポート・タワーです。次もそうです。これは消火作業初期の撮影です。まだ後ろでジェネレーターが燃えています。
http://www.defenselink.mil/news/Sep2001/200109139f_hr.jpg
これがどの位置なのか、次の合成画像の説明をご覧ください。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6186.jpg
さらに次の合成写真をご覧ください。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6183.jpg
この黄色い線はペンタゴンに秒速200mを越えるスピードで激突したはずの飛行機の軌跡です。この赤い丸で囲んでいる箇所には何一つ先ほどの写真にあったような破片は見当たりません。

以下の写真をご覧ください。
http://www.serendipity.li/wot/pent_before1.jpg
http://www.pentagonresearch.com/images/073-large.jpg
(この写真には最初に起きた爆発の数分後に起きた第2の爆発が写されている。嘘ペテンでしかものを言うことのできない「イスラム・テロ説」信奉者たちは、これには口を閉ざして全く触れようともしない。都合の悪い映像から逃げるだけだ。)
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/lawn/criticalthrash15.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/lawn/criticalthrash17.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/video/center_lawn.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/lawn/spraying_generator.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/lawn/lawn_spools.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/lawn/lawn.jpg
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/lawn/pl15.jpg

そして先ほどお見せしたような「破片」はこの写真の白点線内で多く見られるものです。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6183.jpg
そしてそれらがことごとく「手で持って運べる大きさ」であることにご注意ください。これらの「破片」がどうしてこの場所だけに固まっているのでしょうか?
ちょうど反射したようにすべてこの場所にだけ飛んだのでしょうか?
しかし、飛行機は秒速200m以上でペンタゴンの外壁に激突し、しかもそこで大きな爆発を作った(少なくともペンタゴン自身の発表では)はずです。この写真の赤丸で囲んだ部分に何も見えずに、遠くはなれたヘリポート・タワー前に「破片」が固まっているのは筋の通らない話です。さらに、写真で見るように薄っぺらなペラペラの物体が空気抵抗の中でここまでまとまって飛ぶというのもいかにも不自然な話でしょう。

さらに、次をご覧ください。
http://www.pentagonresearch.com/images/173-large.jpg
どうやら米国では犯罪捜査官でないものでも犯罪の物証を持って動かして良いもののようです。(一人で持てるくらいだからかなり軽いことがわかる。)
ところで、次の写真は、消火活動が一段落付いた正午過ぎごろのものですが、
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6187.jpg
どこかで見たことのあるような金属片がヘリポート・タワーの下に置きっぱなしにされています。午前中(9時半過ぎごろから)FBIの要員が芝生の上を走り回って「破片」を拾い集めていたようですが、こんな目立つものがポイとゴミのようにほったらかしですね。

また次をご覧ください。これは影の様子から正午よりも少し前の撮影と思われます。
http://www.pentagonresearch.com/images/092-large.jpg
ヘリポート・タワーの端っこに何か落ちているようです。次の写真はほぼ同じ場面ですが時間はすでに正午を回っています。
http://www.pentagonresearch.com/images/152.jpg
同じ場所に同じ物体がまだ置きっぱなしになっています。そして次は影の様子から午後もかなり回った時刻のようです。先ほどの物体がまだ残されています。ただし位置は動かされたようです。「破片」を集めているFBI職員達は知らん顔です。
http://www.pentagonresearch.com/images/360-large.jpg
そして次の写真はもう夕方に近い時点と思われますが、まだ同じ物体があるようですね。ただまた場所が少し変わっているようです。
http://thewebfairy.com/killtown/images/flight77/debris/c_debris.jpg
(注:これらの写真が合成による偽写真である可能性がゼロというわけではないが、その他の数多くの事実から、ペンタゴンだけではなくWTCその他の「物証」に対する米国当局の徹底した無視の姿勢は明白である。)

米国とは実に不思議な国です。重大犯罪のかけがえの無い物証が、WTCの残骸ように科学的調査の為されないうちに国に安値で叩き売られたり、このようにほったらかしにされたり、写真だけ残されて実物が二度と現れなかったりしても、新聞・TVや大勢の科学者・知識人達のどこからも疑問が起こらないようです。(日本にもこれに疑問を言う者に対して「陰謀論者!」と叫ぶ素晴らしい人々?がいるようですが。)

「77便の破片」で最高の傑作は次のものです。
http://www.pentagonresearch.com/images/148.jpg
これは2001年9月13日、つまり事件の2日後に行われた女性議員による視察の日に撮影されたものです。FBIのオジサンたちが一生懸命に破片を集めまくっていた割には、こんなデッカイものが忘れられて2日間もほったらかしにされていたようですね。もはや吉本も真っ青のお笑いの域に達しているでしょう。

そして、この物体は次の写真にある場所に置かれてあったのではないかと推測されます。(断定はしませんが。)
http://www.pentagonresearch.com/images/147.jpg
画面の真ん中にオレンジの囲いがあるのですが、片付け・撤去作業の準備が進んでいるところを見ると、この写真は先ほどのものよりも後の日に撮影されたようです。先ほどの写真が画面で見て右斜め上方向から囲いの位置を撮影したものであり、囲いの中のテントが9月13日より後で設置されたとすると、先ほどの写真に写っていた背景と一致するようです。当然ですが、この場所にこのような物体が写っていた記録は全くありません。

まあ、早い話が、これらの「破片」は《「飛行機激突」とは無関係にそこに置かれたもの》ということでしょう。「激突箇所」から高速で飛ばされてきた割には、「破片」付近の芝生に何一つ傷が付いていません。特に先ほどのでっかい「破片」などは、議員達に見せるためにわざわざ芝生の上に置いたのがみえみえですね。
結局こんなところでしょう。(↓)
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6188.jpg

これらが「AA77便の残骸であるかどうか」など、もはや議論の対象にする値打ちもないでしょう。馬鹿馬鹿しいの一言です。


(2)ペンタゴンEリング外壁について

次のグラフィックはNIST(米国標準技術研究所)によってまとめられたペンタゴンの被害状況に関する報告書の35ページにあるものです。
(参照:NIST報告)
http://fire.nist.gov/bfrlpubs/build03/PDF/b03017.pdf
(グラフィック)
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6177.jpg
「飛行機激突箇所」の付近でやや斜めに傾いている場所は、最初に爆発の報告があっておよそ20分後に崩落した箇所です。さて、この図で米国政府公式見解の元資料を作っているNISTが、「激突」で破壊された箇所と飛行機との関係をどのように描いているでしょうか?
見た瞬間に明らかですね。左主翼の40%、右主翼の60%、そして垂直尾翼のほぼ全てが外にはみ出します。実はNISTはこれでも精一杯誤魔化しているわけで、実際には飛行機は斜めに突っ込んだとされますから、飛行機に比べて穴の幅はもう少し小さくなります。でもまあオマケしておきましょう。

次のCGは、ペンタゴンお抱え企業が作った「77便激突再現動画」の一コマです。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6176.jpg
ここで、赤く塗ってある箇所は外壁に穴が開いているところ、薄いブルーの箇所は外壁の表面に貼ってあった石灰石の板がはがれたり傷ついたりした箇所です。これでも穴の大きさは主翼と尾翼を到底収用できるものではありません。

そして次の図は、77便の主翼が前の方にグルリと回転して穴に入り込んだという「バンザイお手上げ飛行機説」を唱えるフランスの天才(天災?)物理学者Desmoulins氏が作成した図にちょっと線を付け足したものです。「77便が激突した」ことをどのように合理化しようとしても、結局はどうしようもない矛盾が起こるのですね。
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6178.jpg
次の拙稿でも申しましたが、
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/716.html
Desmoulins氏は「バンザイお手上げ」説でも結局は穴に入れることのできなかった右主翼と尾翼の運命には口を閉ざしています。やはり、その他の「イスラム・テロ説」信奉者と同様に《目に見えないチリ》になってこの世から消えたと言いたいのでしょう。

次にEリング外壁の状態を写真でお見せしましょう。いくつかの写真には説明が添えられてあります。なお、私は「飛行機激突箇所付近が崩落した後」のあいまいな写真は基本的に使用しません。
http://killtown.911review.org/images/flight77/generator/tgfshr.jpg
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6182.jpg
http://911research.wtc7.net/pentagon/evidence/photos/docs/blue2.jpg
http://i81.photobucket.com/albums/j234/0911site/close.jpg
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6179.jpg
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6180.jpg
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/6181.jpg
(「左主翼激突箇所」の窓ガラスの状態については下の写真を参照のこと)
http://www.earth-citizens.net/damage/aileGauche1.jpg


●さあさあ「週間かけはし」さん、いかがですかな?

これでも9・11ペンタゴンに関する事実のごくごく一部分です。AA77便離陸から説明しだすと2〜3冊くらいの本になりそうですが、これらの事実を調べようともせず(調べても都合の悪い箇所は隠して人々に見せようとせず)、事実を調べておかしなものに「おかしいではないか」と声をあげる人たちを「陰謀論者」と決めつけ、結局、何が言いたいわけなのかな?

WTCに続いて、もはや何の立場もなくなるまで嘘を並べ続けるおつもりかな?

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 戦争a0掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。