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(回答先: 911の嘘ペテンを守るためにさらなる嘘ペテンを広めまくるシオニスト・プロパガンダ雑誌「週間かけはし」 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2008 年 2 月 02 日 03:00:53)
現実問題として事件後5年以上経過しても、77便の乗務員・乗客が生存していたという事実の欠片すら発見されていない(実行犯は生きているという情報は別にして)
仮に「細かい破片」を前もって用意していた。とすると「ペンタゴンの職員総ぐるみ」の共犯という線になってくるが、流石に「それは考えられない」
状況証拠を積み上げると、77便の機体も乗客も「9.11にペンタゴンで失われた」とするのが「一番無理がない」だろうと思います。
WTCの方には「テロの衝撃」という「動機付け」という「動機」があるので、多少のリスクを伴っても「工作をするだけの価値」が見いだせるけれど、ペンタゴンの方は「工作するリスクを承知で実行するだけの動機がない」と言う気がします。
ただし、これを迎撃できなかったと言う事は「あり得ない」だろうとも思います。
あえて、撃墜しなかったのだろうと考えています。