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(回答先: では、大まかに、どのような工作が行われたのか、推理を示して下さい。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 2 月 02 日 14:55:14)
「考察者」ではない。全然、「考察」していない。動機は、あくまでも、裁判を受けさせない為でしょう。関係がないでしょう。今でも、一応、司法関係、マスコミ関係の一番中枢の部分は、握られているから、草の根の市民運動として昔から、活動し、それが、世界大戦等に発展した内容でもあるし、今でも、この思想戦の戦いは続いていると。
絶対的な証拠等を捕まえ、徐々に力が強く、盛り返せば、当然、其れに対して、力づくで、押さえ込み、証言させない、裁判させない方向で、否定し続ける。時には、要人殺人事件、内戦、更にそれは、911事件の真相の裁判もそのように押さえ込まれて、結局、裁判官は、免責があるといって、逃げて、証言台に立たせなかったの実績である。
この内容は何度も伝えている内容だし、阿修羅掲示板では、何度も取り上げている内容だし、あなた、それを真剣に受け取らなくて、世に嘘をついて生きていた。
だから、自分が動機だといって取り上げたの証拠隠滅の内容を素直に受け取らないのである。これは、過去のFBIとCIA等にいる、本当のユダヤ教と基督教の戦いでもあると。今、その戦争しかけた証拠の一つとして、「国際連合の地下に核爆弾」の情報もその一つでしょう。あなたが信じようと信じまいと、歴史の事実は、貴方の希望のとおりではない。素直に2000年、いや話によれば、シュメール時代から話にもなっている。
公文書として残っているのは、清教徒革命からの一連の共産主義革命からの始まりだが、これは、結構、英国等で、残っている資料が多い。だが、古文書としては、ユダヤ教のサンヘロリンを中心にしてヘロデの子孫が、ユダヤ教徒以外の宗教関係者は、全て虐殺の方向に、方針立てた事実は残っている。それを事実として受け取るから、受け取らないのは貴方の心であって、それは貴方自身が、自分で心を偽っているだけの話であると。