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(回答先: Re:これはいい情報だ。 投稿者 BIBLE 日時 2008 年 2 月 02 日 22:56:49)
Michael Meyer氏は、この文章を書いた時点ではペンタゴンのEリングからCリングまでの3層で6枚の壁を突き破ったように勘違いしていたようで、実際には、1階と2階の部分がつながっており、その間に数多くの柱がありました。その後に書かれた論文ではこの部分は正確に書かれています。その点を計算に入れたうえでお読みください。
これについては次をご覧ください。
http://www.asyura2.com/08/wara0/msg/161.html
残念ながら、ペンタゴンの記述に少しだけ問題があります
http://www.asyura2.com/08/wara0/msg/165.html
おそらくマイケル・マイヤーのミス(後に訂正)をそのまま受け取られたようですね。
http://www.asyura2.com/08/wara0/msg/220.html
ペンタゴン内部の写真と「外壁のひ弱さ」について
http://www.asyura2.com/08/wara0/msg/221.html
書き忘れた。壁と床の断面の図解入り説明です
当然ですが、真ん丸く開いたCリング「出口の穴(Exit Hole)」が作られた原因を、飛行機の機首やバラバラになって飛んだ飛行機の部品とすることは不可能です。結局はここでも「911イスラム・テロ説」は尻尾を巻いて逃げるしかないわけです。