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(回答先: 「写真では確認できないレベルに砕け散る」というのはビルに飛行機が突っ込んで起こる事でしょうか? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 2 月 02 日 22:38:45)
Kの鰯頭では「ペンタゴンにおける陰謀論」の論証責任を果たせないので、まあ、ペンタゴンに突っ込んだのはB757と納得するしかないだろう。と言う事です。
陰謀論者も「77便がペンタゴン近くまで接近したのは認めています。」
その場から「消滅した」という方が「破片が少ない」よりは論理的に無理です。
衝突前にミサイルで撃墜したとしても「それこそ、ナノ粒子になって、どこにも墜落してこなかった」と言う事は考えられないでしょう。
ペンタゴンの衝突直前には「B757くらいの大きさの物体が通った跡」が残っているのです。
街灯を倒して回って工作したとして「何時、どのタイミングで行える」のでしょう?
操縦していたのは「アルカイダ」とまでは言えないでしょうが、B757が「その時間帯に、その近辺で消えて、B757くらいのものが激突した跡がある」のに、それを変に工作して、どんな利益があるのでしょう?
Kは「自分の意見が間違っていると思えば修正する」だけであって、別人でもなりすましでもありません。