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(回答先: なんかKの事を誤解している人が多い気がするので一応書いておいた方が良いかな。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 7 月 03 日 22:29:25)
>例えば「天皇制」についてのKの意見は「存続することで日本にとってプラスの効果が多いのなら存続すれば良い」が「日本にとって負担が大きいなら廃止しても良い」という非常に役に立たないものである。
わたしもどちらかというと、左翼というより右翼でしょう。わたしの右翼は国防のためには軍備もしかたないというような軽い程度の右翼思想であります。だから憲法9条を守る会など滑稽に見えます。
しかし世の中の常識は、右翼とは天皇制を護持する(国体の護持)が基本にある人たちのことをいうそうです。だから、積極的に天皇制に反対しないKさんは、日和見主義者と揶揄されることも多いのでないでしょうか。わたしの場合は、日本国民や日本の富を守るのが国防で、国体の護持は2の次だという思想です。もちろん、天皇も守るのが国防でしょう。しかし、第2次世界大戦で日本はかなりの人命と国富を失いました。特に世界的に例のない原爆の被害の責任はだれにあるのでしょう?それこそユダヤと癒着した右翼勢力と大企業にあるのでしょう。それを忘れたかのような国防庁の国防省の昇格など、戦犯達の謀略がみえみえでは。だからそういう風な軍備拡張には反対です。共産圏でさえ国防は是とされるのに、日本の左翼の戦争絶対反対のおかしな主張は、理解に苦しむ。その根底に天皇制に対する絶対不信の思想があるようです。ノーモア、ヒロシマですね。
ですから安易に、君が代に賛成してるかのように見えるKさんに疑いの目が向けられるのです。これはわたしも同じかもしれませんが。憲法9条を守る会についてもよく考察してみますが。中国や韓国が靖国反対や日本の戦争犯罪をいうのは、あたりまえだと思いますよ。それをユダヤの陰謀だとか小泉さんのせいだとかいうのは、おかしい。