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(回答先: 憲法9条は廃棄すべきですよ。 投稿者 Ddog 日時 2008 年 7 月 05 日 12:42:34)
>Ddogさん どうもです。
Kの主張の半分は最大多数の最大幸福さんへのレスとダブルのでそちらに書かせていただきました。
http://www.asyura2.com/08/idletalk32/msg/286.html
を参照して下さい。【人類の軍備の廃棄など1万年早いと思います。】に対するKの意見などです。
>【突き詰めて考えれば、憲法九条は人間と自然の摂理に反する理念である私は考えています。】
人間の歴史は「本能・欲望」を「英知」によって押さえ込むという過程の物語とKは考えます。
>【武力を競うことになるのは、生物としての人間の本能です。】
確かに、人間には「負の要素の顔」として、そのような性質があります。
弱肉強食は自然の摂理であり、過去の歴史として強者が弱者の人権を蔑ろにしてきたのは事実です。
で、この先も「その方向に進むのが、英知を持つ人間として、正解でしょうか?」
人間は本能にままに生きる野獣ではありません。
「野獣」としての性質を有しながらも英知によって歴史を進化させてきた霊長類として、この先に「どのような歴史を刻むのが良いことだと思われるのでしょうか?」
>【憲法九条は日本人的「穢れ」を極端に嫌う実に日本人のDNAにマッチする思想であることも事実です。それが故に戦後60年を過ぎてなお呪術的効力を持ってなお日本を蝕んでいます。】
Kは憲法9条を「戦勝国が掛けた呪いの呪術」とは思いません。
当時の「人間の英知が作り出した理想の結晶」として「実験として先駆的に適用された理念」が注ぎ込まれたのが「憲法9条」でしょう。
で、Ddogさんの主張では【憲法九条は人間と自然の摂理に反する理念】という「現実的ではない」という憲法下で「日本は60年経過した今も存在している。」
安保と自衛隊があったからという見方はあるでしょう。
では、仮に安保と自衛隊が無かったなら「日本は、どこかの国に占領されている」のでしょうか?
もしかしたら、ソ連あたりに一時的に占領されていたかもしれませんが、それでも「ソ連崩壊」と同時に日本として独立しているのではないでしょうか?
>【平安時代日本は軍隊を廃止してしまいました。わずかに警察としての検非違使のみ残したにすぎません。その為平安後期の日本は無政府状態となり、悪党と称する武装集団が跋扈して、国民は塗炭の苦しみを味わった時代でした。自らを守るために地方豪族や自立農民から武士が発生した歴史的経緯が日本にはあります。】
これは、見方の一つでしかありません。
人間は「生活苦」と「仕事の苦労」と「犯罪抑止力」を色々と天秤に掛けて「場合によっては悪党となって犯罪にも走ります。」
しかし、悪党をしなくても「それほど過酷な労働をせずに平穏に暮らせる」なら、ほとんどの人は「進んで悪党になったりはしない」でしょう。
事実として、戦後、警察機構以外には原則として武器の所持を禁止した日本は、長い間「世界でも有数の犯罪の少ない国」だったでしょう。
>【憲法九条は日本人的価値観に共鳴するものはあります】
日本人的価値観に共鳴するのではなく「人間の未来を本当に考えた場合の良心」に共鳴するのでしょう。これは、日本人特有のことではなく、人類的に共通のことでしょう。
>【ちなみにDdogを釈伏を試みた学会員共は、みな私に食い殺されてしまいました。】
Kの主張をひっくり返せるような、ご意見を楽しみにしていますよ。