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(回答先: 霊能者について 投稿者 ぼけ仙人 日時 2006 年 10 月 24 日 20:40:28)
>眼に見えない世界を否定し、唯物的思考が強い人の多くは、神や先祖からのサインに気がつかないと考えられ、気がつかないと云うことは魂の曇りが濃いわけじゃから、身魂が低い傾向にあることとなるわな。身魂が低いということは、野獣に近い存在じゃわのう。
目に見えない世界を否定し、とありますが唯物論者としての私も思惟によって目に見えないことも理解できます。
http://www.narashino-k.com/pdf/hyoushi.pdf 時間と空間(表紙)
これは目に見えませんがぼけ仙人さんは理解できますか。もし理解できるのでしたら私が書いた上を行く文章を書いてください。
これは唯物思考から導き出されたものです。
>身魂が低いということは、野獣に近い存在じゃわのう。
失礼な言い方ですね、何を持って野獣に近いというのかその説明をお願いいたします。
あなたは完璧な観念論者です。そして多くの人を欺き食い物にしている。野獣よりか劣るのではないですか。オームの松本(麻原)以上だと感じますが。いかがですか。
>ある意味で仏教説話の「貧者の一灯」じゃわさ。唯物思考では愛が薄っぺらなんじゃわ。愛が薄っぺらということは、大して徳があるわけでもなく、死んだ後の行き先もしれとるわのう。
この文章からも麻原彰晃以上のものを感じます。愛を説きながら自己の反対論者を葬り去る、そこには愛の一かけらも無い人間が浮かび上がります。
私は決して宗教を否定するものではありません、ただ宗教は精神的な救いを与えるものであり、組織を作るものではないと考えています。今の宗教は、ぼけ仙人さんも含めて宗教、つまり神を利用して己の野望をとげようとしているとしか見えません、本来の宗教、それは組織と無関係にならなくてはいけません。それが本当の神を語る資格があるものだと考えています。
麻原彰晃(あさはら しょうこう)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E5%8E%9F%E5%BD%B0%E6%99%83
ウィキペディアより引用
1955年3月2日 - )とは、宗教団体オウム真理教(現:アーレフ)の元代表で教祖(1996年6月19日以降は、教団内部での地位は開祖。同団体は宗教団体アーレフに改組され、アーレフに於いての公式呼称は「旧団体代表」とされた。)である。本名は松本智津夫(まつもと ちづお)。
著書では「真理の御魂 最聖 麻原彰晃尊師」名義を用いていた。宗教団体オウム真理教の信者からは尊師、もしくは本来ヒンドゥー教の導師を指すグルと呼ばれ、崇拝の対象となっていた(宗教団体アーレフでは、尊師・グルの呼称の使用及び、写真・イラスト・その他その肖像を表わしたものを団体施設の祭壇及び個人所有の祭壇に備え付けを禁じた。)。