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(回答先: インドネシアのデング熱大流行さらに拡大、患者数2万4000人に迫る (MedWave) − 鳥インフルエンザに比べて報道が少な過ぎる 投稿者 シジミ 日時 2004 年 3 月 08 日 20:06:43)
インドネシアで進行する不吉な事態は世界中に拡がる可能性がある/対抗手段など
【インドネシアでは不吉なことが進行している:家禽ワクチン大量接種計画】
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/999.html
投稿者 HAARP 日時 2004 年 2 月 20 日 05:20:16
私は、インドネシアのデング熱はなんらかの一般人向けの生物戦争の「実験」をやっているように思います。
最近、rense.comのネットラジオを聞いていたら、パトリシア・ドイルがゲストの番組で、ニューヨーク近く!の「プラム・アイランド」には農業省絡みの疫病研究施設があるのですが、ここには米国内で唯一のBSL5!(表向きはBSL3.5くらいを装ってるだと)の実験室があるとのこと。
ここは、かなり杜撰な管理で頻繁に事故も起こしているらしいですが(ニューヨークの近くで)、もともとは「エール大学:ブッシュでおなじみ」の施設とのこと。
そして、ここでは西ナイル・ウィルス(日本脳炎の親戚)やデング熱など「昆虫が媒介する病気」の研究も精力的に行っていると言ってました。(ニューヨークでも「突発」した西ナイルに感染すると、最悪の場合「脳が溶ける」らしいです。北米・ヨーロッパでは西ナイル、東アジアでは日本脳炎、緯度の低い地域ではデング熱で世界中をターゲットに出来ます。また、アメリカやカナダには「大量の蚊を繁殖させる施設」がいくつかあるようです。)
また、表向きはCIAが今後のバイオ・テロがどのようにヤバくなるのかを小出しにしていますが、
【CIAが生物兵器の「暗い未来」について報告】
http://www.asyura2.com/0311/gm9/msg/156.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 11 月 17 日 05:38:59
これは、幾つかの続報を見ると裏にPNACがいることが分かりました。まさに「ネオコン」は公然と大衆向けの生物戦争をその戦略のなかに持っているわけです。
今年の夏は「脳が溶ける」ウィルスを抱えた大量の蚊が放たれ、「日本脳炎」のワクチンキャンペーンでも始まるかもしれません。その場合、ワクチンのなかにはまた別の「バイナリー生物兵器」が仕込まれているということになるでしょう。
ついでに憶測を書いておくと、現在の「鳥インフルエンザ」問題は、今年の夏前には生産体制が整うと言われている「人間用H5N1ワクチン」のための下準備であり、この冬にすでに接種された既存の人間向けインフルエンザワクチンと新しい「人間用H5N1ワクチン」が次の冬に人体内で「出会う」ときに、「21世紀のスペイン風邪」として出現するように計画されていると見ています。
WHOは「鳥インフルエンザがヒトのインフルエンザ・ウィルスと合体すると、5億人が死ぬかも」と「懸念」していますが、これは「計画」と読み換えることもできます。(我ながらすごい疑り深さだ、笑)
また、このための「スペイン風邪再生」はすでに行われていているので「彼ら」はすでに使えるデータは回収したと見ています。
【1918年のスペイン風邪は再生されている】
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/905.html
投稿者 HAARP 日時 2004 年 2 月 09 日 05:10:53
これらの事態に対するカウンターについては、個人的には「ライフ・マシン」のようなメカニズムを発達させるのが合理的と考えます。これは病原の「固有振動数」さえ分かれば(しかも正確でなくてもよい)短期間で病原に対抗でき副作用なども殆ど見られず。経費もかからない(ほとんど電気代)。
このメカニズムは「その筋」から徹底的に弾圧を受けたという歴史的経緯も逆に、このメカニズムが「効果的」という傍証になっていると思います。
【レイモンド・ロイヤル・ライフの軌跡(現在の微生物学は根底から間違っているかもしれない)】
http://www.asyura.com/0304/health4/msg/234.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 4 月 25 日 05:08:09:oQGUNb5q8hjD.
文中「アントワーヌ・ビシャンプ」となっている人名は「アントワーヌ・ベシャン」が正確のようです。