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(回答先: パスツールはベシャンの研究を盗んだ 投稿者 HAARP 日時 2004 年 3 月 11 日 04:30:04)
HAARPさんのご高説に感謝します。
私もほとんどがパクリ説です。その点では別にパスツール先輩をどうこう言う立場
ではありません。
が、パスツールたちのパクリにはとても見逃せないものに変えられてしまったと
いうことでしょう。元の原型が歪曲されてしまっていると思います。
もっともそんなパクリを簡単に信じて指示してしまった後輩たちにがあまいと言えば
そうなりますが。
ちょうど、今の医学が医聖ヒポクラテスの宣言を医学の勉学をするときに使用して
いながら、やることはちょうど逆になってしまっている様なものかな?
いつもくどくどしく言うように、私は今の医学の大先輩たちがいかに自然を無視
した手品的実験をさも大自然の真理だと思わせて来たかを思い出します。
しかし当時の大先輩たちの心情はその人でないと判りませんので、もしかしたら
自分たちこそ大自然の法則を正しく理解していたと思っていたのかも知れません。
そして、それに賛同する人たちが居たからこそ、それが真実となって、その後にも
医学専門家たちに指示されていたからこそ、今までそれが間違いだとも思われずに
存続し続けて来たのでしょう。
そして、もうひとつ突っ込むと、吾ら大衆と言われる大多数がそれを信じていた
というのですから、その土壌をつくって来たのは実は一人一人に責任があるのかも
知れません。
こんな情報が、たとえば新聞やテレビで放映されたとしても、ほとんどの人がそれを
即信じることは無いのでは・・と思うほど庶民、大衆と言われる吾ら素人が玄人の
論を鵜呑みして来たのです。
それが今、医学の矛盾としていろいろな現場で現われて来ていますが、そのことの
根本原因を話して聞かせたとしても、多分ほとんどの人は受け入れられるかどうか?
疑問です。
そうして、一般大衆は最後まで騙され続けるのです。
そういう人たちは、今までの常識を消すためには、やはり「権威」が必要なのでしょう。
「上からのお達し」が無いと越えられない壁とでも言うんでしょうか?
吾らがもう少し賢くならないと、それこそロックさんやその類似の人たちに良いように
操作され、そしてそれを信じ続けて行くだけでしょう。
私などの素人がずいぶん前にそういう意味の事を話した場合、ほとんどの人がこんな話
をバカみたいな話として受け入れませんでした。
そればかりか、精神的には排除しようとします。異端説が受け入れられないのは、何も
科学者の間だけではなく、一般人の中にも多いのです。
そして、そのことが「秘密を知っているが大衆にはそれを教えない人たち」に都合がよい
温床となっているので、まさに「準備が出来たときそれが現われる」という、大衆の意識
がそんな陰謀をしたがる人たちを産み出して来たのです。
農家の人が「人に売る果物や野菜には農薬をたっぷりかけて、自分たちは怖いことを
知っているからできるだけ無農薬の物を食べる」という話を聞いたことがありますが、
ロックさんたちにしても、「大衆がそれを望むからだ」とでも言い訳できそうです。
陰謀など無いと見ると、これはもう医学は人類全体の過ちでここまで来てしまったという
ことで、かえってこちらの方がスッキリまとめられそうです。
医師たちに今までの全責任を負わせることなく、責任は人類ひとりひとりにあるのだと
自覚することの方が容易に改革ができるでしょう。
今人類が直面している爆発的な感染症多発は、今までの医学の「ボタンの掛け違い」の
総決算とも言えます。
半世紀以上も前に、こんな未来が来る事に警鐘をならした日本人も居たのですが、何事
も多くの人がそれを受け入れられる態勢にならないと無理なのでしょう。
それに「人は良いも悪いも実際に経験してみる」ことが大切なのかも知れません。
その究極が「世界的感染症の蔓延」なのでしょうが、その前に気づけば別に体験無しで
も良いのですが。ひとりひとりの選択に任されているのかと思います。
だから、どんな情報もハナから真実だとしないこと、そして真実の中にもウソがあり、
ウソの多い中にも真実があると考えてみた方が良いのかと思います。
(もちろん私の情報も同様です)
今後
地球の波動が上がっているため、原因と結果の法則が早く現われることになっただけの
ことで、それが今までの医学の対症療法の結果を悪くしている原因です。
今までは現われるのに、時間が懸りすぎたようです。
そのため、ジェンナーやパスツールの実験がさも正しいように見えたのです。
私の様な素人がさも偉そうに書いているのは、専門の人に対して非常に侮辱的に思われ
るでしょう。
しかし、肝心のその専門家たちが真実の公開を邪魔しているという現実が見えているので
少しでも大衆側から後方支援をしなければならないと思います。
今回のソマチット?でしたか、それを見える顕微鏡があると言うのですから、吾ら大衆が
それを専門家に使うように要請するのが必要でしょう。
(ネット上で販売の資料が公開されていました。)
論より証拠
あれが正しいとか間違いとか黒白つけようとして論ばかり並べていてはもう大衆はたかが
?鳥の風邪くらいで大騒ぎをさせられて、今度は自分たち人間の番ではないかと、もう
不安と恐怖に落とされています。
もう少し真実を知ったなら、吾らも賢くなって「もう騙されないぞ、言いなりになって
ばかりいないのだ」となりますから、ワクチンなどで大儲けを考えている○○陰謀者など
当てがはずれて、そのうち自分たちに撒いた種を刈り取らなければならない状況になる
はずです。
いや、それは目に見えていることです。
それが大自然の鉄則だからです。 陰謀論など20世紀までのお遊びです。
これからは地球規模での蘇りが始まります。
いままで大腸菌一個さえも人が創り出すことができたでしょうか?
そんな人間が考え出す小細工など大自然の前には稚児のごとし。
もう少しすると、爆発する感染症の真実がハッキリして来るのでしょう。
その前に、要らぬ治療や予防接種なども少しは幅を効かせるかも知れないが、おそらく
その結果が早く現われるので、患者ばかりか医師の方でも怖くて使えなくなるのかな
と楽観的に見ています。
(それが判らないとエライ方へ進んでしまうが)
最終的な結末
ウイルスも病原菌も人は抵抗するのではなく、順応する方が容易かつ順調だという
ことです。
要は治癒率でハッキリすると思います。
抵抗する療法が良いか、順応する療法が良いか、それを選ぶのは自由でしょうが、
権威のある方はそれを一方向に押しつけて来ます。
それが、なければこんな駄文を書く必要もなく、ただ黙って眺めているだけで良いので
すが、誰も言わないから良いように騙したがるのです。
では、とても長くなったので私の独り言は終わります。
「ソマチッド」の情報はとても有益でした。
ケイ・ミズモリさんのHPでも紹介されていました。
http://www.knetjapan.net/mizumori/articles/naessens.html
下記はソマチットと呼んでいるようです。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgc7281/kennkou/soma.htm