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(回答先: Re: すごい興味深いお話だ! 投稿者 かばさん 日時 2004 年 3 月 09 日 17:27:54)
かばさん、
写真はライフの使用していた「ユニバーサル顕微鏡」です。
顕微鏡の世界はまた別の宇宙があるようで、人間的な先入観に囚われると実際に、「マゼランの原住民」のようなことが頻繁に起こるようです。
レイモンド・ライフ(Raymond Rife)はまた異例な集中力を持っていたようで、72時間飲まず食わずで自分の顕微鏡で観察するのは日常茶飯事だったようです。
この人は、血液の中に生息する「BXウィルス」という形態可塑的な「要素」を発見注目し、これが主に癌や白血病の「引き金」を引くという理論に至ったようです。この「BXウィルス」は同じものが、ウィルス様のものからバクテリアを経て菌糸にまで変化すると言っています。このような「過程」で現れる病気にいろいろな名前が付けられるということのようです。
また、ライフマシンは「病原」を攻撃するだけではなく、局所的な臓器の不調などを「矯正」するという用途にも使えるという研究者もいます。この器機は現在に至るまでアメリカなどで在野の研究者が開発を続けていて、メカニズムは比較的単純なので自作したり、完成キットを製造販売する会社もいくつかあります。
構造としては、基本的に可聴範囲の音響パルスを高圧化して、ネオンやアルゴンなどを充填した真空管を発光させるだけです。これは、周波数と波長がウィルスのサイズに合わないと思われますが、「波動」の世界は「倍音」という便利な共鳴単位があるので可聴範囲で効果に問題はないようです。
生き物は化学反応だけではなく、電磁波や磁気に敏感に反応することが分かっています。この分野を無視している現在の医学はまともな効果はあげられないのは当然かもしれません。
そういえば、獣医学部卒ということでしたら、最近の鳥インフルエンザ騒動では、鳥取大学と北海道大学の教授がよく報道などでコメントしていますが、この分野でこの両方の大学に関係し、現在東大医科研の教授をやっている人物が表に出てきていません。この人物は日本の裏のオピニオンメイカーと見ていますが、現在の本職は人間用高病原インフルエンザとエボラの研究です。なにかこれも不吉なものを感じます。
【東大医科研は日本のフォート・デトリックだろう:河岡義裕教授は情報のコントローラー】
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/935.html
投稿者 HAARP 日時 2004 年 2 月 11 日 05:13:12