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(回答先: イラク邦人拘束は「地獄への道には善意が敷き詰められている」一例であり国内問題でもあるのかもしれない 投稿者 HAARP 日時 2004 年 4 月 09 日 14:53:01)
HAARPさん。 こんにちは。
(これは、結果的に即時に撤退が出来るはずもない小泉政権には「テロに負けないで闘いを強化」する口実を与え、
益々世界の軍産複合体への「利益供与」を促進し、
おまけと見えながら実は本流かもしれない「監視社会の強化」の流れを決定付けしてしまうものだ。)
賛成します。
(今回のイラクでの邦人拘束は「慣れ親しんで」いるモサド等による「現場作業」とは少し違う臭いがする。)
どういう点から「少し違う臭いがすると判断されたのでしょうか?
興味があります。
なぜなら、私は反対の印象を受けたからです。
魔の刻印が感じられた。
私には「儀式殺人」をもくろんでいるみたいに見えるのですが。
(焼き殺す」はいけにえみたいな表現です。
アル・ジャジーラ経由の「通報」プロセスも怪しいと思います。
高遠さんは、実際にイラクの町に溶け込み、現地で慕われていた人のようで、
国際共産主義というイデオロギーでは切れない人だと思われました。
自作自演説は現時点では苦しいと思います。