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(回答先: Re: 女の戯言 投稿者 マドオンナ 日時 2003 年 6 月 09 日 07:26:23)
結婚制度は、社会制度社会環境、文化人類学的には実に多様だ。江戸時代の江戸下町においては、男女比率が極端に男性過剰社会であった。庶民階級では一夫一婦制であったが、女性上位の社会構造で、マドオンナさんの結婚形態に近かったようですね。農村においては、夜這いが一般的で、明治以降の厳格なものでもなかった。
夫婦形態はそれぞれですが、私の他人からの評価は、出来すぎの旦那様になっているようです。実際私は、家事もこなし、Hをほとんどしないことも妻にとっては不満でないらしい。私も妻とHするくらいなら、しない方がいい。
ただ義務をはたしている空しい。男も射精でなくイク感覚を味わうには、マンネリした相手では無理。また初めての相手でも無理。ということは、恋愛感情のあるSEXで、複数回こなさないと達することができない感覚だと思っています。
自分の場合は、10年たってラブラブな感覚は信じられないし、気持ち悪い。安定した、安心感に包まれた愛情は妻に対して擁いています。妻は子供の大切な母親であり、自分の最高の友人であるが、Hの相手との認識していない。何より妻の人格は尊重している。家庭の枠さえ壊さなければ、妻に対しても何も拘束しないし、彼女の自由を認める主義だ。結婚後2度も留学とアメリカでの1年間の日本語教師を容認した。
過去、結果として、自分と不倫した相手は、皆さん幸せになっているし、何人かは、今でもお友達でいる。 自分の性欲処理の為だけの不倫ではない。
女を磨き輝かせてあげたと自負している。自分の行為は 原石を見つけては磨く職人と一緒だ、磨くと女性フェロモンが分泌され、いい女となり、結構言い寄られるようになるみたいだ。結果自分を踏み台に、幸せになっていったナア。 自分も相手を嫉妬せず絶対に拘束しないことを心がけています。
不倫をするような人間を信じられないのは、健全なリアクションです。でも私は、妻には嘘つきですが、他の人より正直な人間だと思いませんか?