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マヨネーズ、ドレッシングをかけたたサラダ、フライドポテト、パスタ、ピザ、ハンバーグ、トンカツとかカップ麺、バター・マーガリンを塗ったパン、パンケーキ・ケーキ、アイスクリーム、甘いお菓子なんか絶対に食べちゃダメだよ
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/315.html
投稿者 中川隆 日時 2025 年 1 月 20 日 07:24:06: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 今の日本料理は本当の日本料理ではなく、終戦後にアメリカから押し付けられた西洋化した料理なんですね。 投稿者 中川隆 日時 2025 年 1 月 13 日 19:35:42)

ロシア人が早死する原因も日本人が病気になる原因も小麦・植物油・乳製品・砂糖
マヨネーズ、ドレッシングをかけたたサラダ、フライドポテト、パスタ、ピザ、ハンバーグ、トンカツとかカップ麺、バター・マーガリンを塗ったパン、パンケーキ・ケーキ、アイスクリーム、甘いお菓子なんか絶対に食べちゃダメだよ
今の日本料理は本当の日本料理ではなく、終戦後にアメリカから押し付けられた西洋化した料理です。
戦後の日本人に病気が多くなったのは終戦後にアメリカから押し付けられた西洋化した日本料理が原因なんですね:
病気になりたくなかったら、日本人と日本人とのハーフは終戦後にアメリカから押し付けられた西洋化した日本料理は絶対に食べてはいけない。

肉・植物油・小麦・乳製品・砂糖・加工食品は本来の日本料理には絶対に使わない食材です。

トンカツ、ミンチカツ、コロッケ、天婦羅、唐揚げ、焼き鳥、すき焼き、しゃぶしゃぶ、肉じゃが、おでん、かつ丼、牛丼、天丼、親子丼、卵の目玉焼き、茶碗蒸し、オムライス、うどん、そうめん、お好み焼き、たこ焼き、肉まん、カレーライス、カツカレー、ラーメン、チャーハン、餃子、シュウマイ、生野菜、野菜炒め、甘い和菓子
はすべて戦後に考えられた紛い物のインチキ日本料理です。

本来の日本料理は
玄米のご飯、おにぎり、寿司、10割そば、味噌汁、お吸い物、梅干し、たくあん、糠みそ漬け、奈良漬け、佃煮、大根おろし、切り干し大根、山菜、キノコ、納豆、豆腐、おから、湯葉、野菜の煮物、焼き魚、お刺身、煮魚、魚と貝と野菜の鍋料理、醤油、味噌、みりん、日本酒、どぶろく、甘酒、酒粕、かつお節、貝、海苔、昆布、ワカメ
くらいでしょう。外人が食べたいと思う料理は一つもありません。

吉野敏明氏による、日本人と日本人とのハーフが やめるべき食品類まとめ
1.植物油
→肌のシミ・動脈硬化(血液)・(脳に作用)神経疾患(統合失調症・てんかん・パーキンソン・アルツハイマー)・ガン
トランス脂肪酸(油)を摂取すると神経を通してアルデヒドになるのを防ぐため、ベータアミロイドが肌や脳に沈着する。それがシミの原因でこれの肌が日差しを浴びると目に見えるシミになる。

※例外なく植物油はすべて同じで、油→詰まる・溜まる原因となる、皮膚も血管もすべて

ちなみに、大陸・アシュケナージ ユダヤ人の患者のDNAは油の親和性が高く、日本人より体を壊しにくいらしい。
これについて個人的に調べたところ、大陸では1000年前から現在のような脂っこい中華を食べていたらしいので、東アジア人というくくりで同じとは全く当てはまらない。ちなみにアシュケナージはより西洋の中のユダヤ信者という意味で、事実、地中海周辺の人は歴史的に紀元前からオリーブオイルを摂取していたので世界でも消費量はずば抜けている。当然体質的にも対応している。もし日本人がイタリアに住んでもイタリア人のように何でもオイルをかけて生活していたらすぐ死にます。間違いなく。

2.砂糖
→虫歯・うつ病・糖尿病・くも膜下出血・脳出血・大動脈解離・骨粗しょう症・ガン
東洋医学の八綱弁証によって変わる。
※糖分は果物も含めてすべて同じ扱い。品種改良されているため戦前とはまるで違うものに。単純に甘ければ甘いほど有害。
米類とかの糖質はそこまで多くないため通常の摂取は当然許容内。

歴史→パプアニューギニア原産。後に国内では薩摩が琉球で栽培させ、外国へ売っていた、長崎で加工し出島経由なので、製糖されたものを摂取してきた長崎県民は歴史的に砂糖摂取が多い。並行して海外からも砂糖を輸入していたが資金流出阻止の政策で制限した(1715年)。以降長崎の一部、少量栽培した四国の一部のみ砂糖を摂取していた(主に上納された)。

砂糖を摂取すると、糖新生になり、ブドウ糖を作るために脂肪→臓器の順で壊しアンモニア・ケトンの両発ガン性物質を出す事になる、甘いものを食べ、血糖値を乱高下させるのを、高血糖値スパイクと言う。

以下は砂糖と油が体臭に関係するという話。
日本人は拾いもの民族で、ヨーロッパでは狩猟民族だった。

このケトンは体臭とも関連しているが、動画では説明不足なので個人的に調べた結果、アジア人はインスリン分泌量が白人の1/4ほどで少なく、インスリンがブドウ糖をすみやかに処理し、食後に上昇した血糖値も数時間後には食事する前の水準まで下がるはずが、少ないため糖分を血液中に溜めやすく糖尿病になりやすい。
その点白人はインスリンが多い分、エネルギー・脂肪を作り、溜めこみやすいが、常に糖新生状態で、その際に汗から毒素を出すため体臭があると思われる。

油の体臭への影響の具体的な説明はされなかったが、前述のようにこれは汗腺が油で詰まるためだと思われる。
ケトジェニックが有名だが、糖質を取らないことにより、ブドウ糖が不足し、オイルを大量に摂取することで代わりに脂肪をケトン体にするということらしく、それにより筋肉だけを残そうとすることである。
糖分を摂りすぎでも、摂らなさ過ぎて不足しても結局、代替エネルギーとしてケトン体を作ることになるようだ。普通に米を食ってる限り起こりませんが。

この白人が常に糖新生状態というのは本当なのか何度も調べましたが、結局そのケトン体を出す現象を糖新生という特定の名前で呼んでいるかどうかだけで、本質的な空腹状態の結果という意味ではそれらに違いはないと思います。

このように糖新生もケトジェニックの説明もところどころ重なっている

ただ白人がインシュリンの分泌量から来る、つまり元の体質でそのスイッチが入っているのと同じように、アジア人は糖分の摂りすぎでそのスイッチが入りやすいという違いに思います。
ちなみにケトジェニック中はアジア人ですら臭くなるらしいので、それをしている白人はさらに臭くなっている可能性が高いです。
当然ですよね、オイルを大量に摂取してるわけですから。
逆に、普段から油を摂取しない白人の細身の人ならあまり臭くない可能性もあります。でも彼らが母国にいる限りかなり意識高い系じゃないと無理でしょうが。

3.小麦粉(グルテン不耐症/エクソルフィン)
→(アレルギーの悪化)花粉症・リウマチ・ガン
※不耐症とアレルギーは別です。

皆無というのは摂取しないという事、おそらくアトピー症状にも効果がある

日本の初期の小麦粉生産の歴史
歴史→小麦は江戸時代に稲作の輪作で瀬戸内海で食べられていたとされるが(香川)、当時は全粒粉であり、弾力をだすためのグルテンを大量には取ってはおらず、まず市民は食べていない。貴族への上納のみとされる。
つまり全粒粉のものは割合的には悪性が低いと思われます。

4.加工肉→ガン

5.乳製品(乳糖不耐症/カゼイン・ホエイ→エクソルフィン)→婦人系ガン・前立腺ガン

6.豆乳(イソフラボン/エストロゲン)→婦人系ガン※女性が特に

個人的な補足すると、この白人も乳ガンになるの部分は、乳製品ではなく牛乳に限った話のことかもしれない。ヨーロッパ人は現在でも基本的にチーズ類を摂取しすぎるので、少なくともこの理屈では乳がんが減っているとは繋がらない(アメリカ人もピザのチーズは食い過ぎのはず)。ヨーロッパで牛乳をそのまま飲むことはあまりないらしく、ましてや昔は腐りやすく保存できないから200年というのは牛乳を飲むことだと思われる。
さらにヨーロッパのチーズは紀元前から作られていて、多くが日本の加工品よりも今でもかなり古典的な作り方をしているので、そういった悪い作用はある程度少ないのかもしれない、これはグルテンの少ないヨーロッパの固いパンも同様である。もしくはそれを摂取しても、許容される程度には白人に免疫があるのかもしれない。これはまた、オリーブオイルやビールを白人が大量に消費しても日本人ほど健康被害は出ないのと同じである。とにかく日本人とは別の人種の話である。
https://note.com/rebel_wanderer/n/na41352a7ebb3

吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜 - YouTube
https://www.youtube.com/@yoshinodo/videos
https://www.youtube.com/@yoshinodo/streams  

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コメント
1. 中川隆[-7919] koaQ7Jey 2025年1月20日 07:30:44 : zL4Htn9nCs : a3VXeXhRZ3RLWk0=[1] 報告
<■118行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ロシア人が早死する原因と日本人が病気になる原因はオリーブ油や植物油、小麦のグルテン、乳製品に含まれる女性ホルモン、砂糖だよ。 農薬、食品添加物、酒・タバコは関係ない。
マヨネーズ、ドレッシングをかけたたサラダ、フライドポテト、パスタ、ピザ、ハンバーグ、トンカツとかカップ麺、バター・マーガリンを塗ったパン、パンケーキ・ケーキ、アイスクリーム、甘いお菓子なんか絶対に食べちゃダメだよ
今の日本料理は本当の日本料理ではなく、終戦後にアメリカから押し付けられた西洋化した料理です。
戦後の日本人に病気が多くなったのは終戦後にアメリカから押し付けられた西洋化した日本料理が原因なんですね:
病気になりたくなかったら、日本人と日本人とのハーフは終戦後にアメリカから押し付けられた西洋化した日本料理は絶対に食べてはいけない。

肉・植物油・小麦・乳製品・砂糖・加工食品は本来の日本料理には絶対に使わない食材です。

トンカツ、ミンチカツ、コロッケ、天婦羅、唐揚げ、焼き鳥、すき焼き、しゃぶしゃぶ、肉じゃが、おでん、かつ丼、牛丼、天丼、親子丼、卵の目玉焼き、茶碗蒸し、オムライス、うどん、そうめん、お好み焼き、たこ焼き、肉まん、カレーライス、カツカレー、ラーメン、チャーハン、餃子、シュウマイ、生野菜、野菜炒め、甘い和菓子
はすべて戦後に考えられた紛い物のインチキ日本料理です。

本来の日本料理は
玄米のご飯、おにぎり、寿司、10割そば、味噌汁、お吸い物、梅干し、たくあん、糠みそ漬け、奈良漬け、佃煮、大根おろし、切り干し大根、山菜、キノコ、納豆、豆腐、おから、湯葉、野菜の煮物、焼き魚、お刺身、煮魚、魚と貝と野菜の鍋料理、醤油、味噌、みりん、日本酒、どぶろく、甘酒、酒粕、かつお節、貝、海苔、昆布、ワカメ
くらいでしょう。外人が食べたいと思う料理は一つもありません。

吉野敏明氏による、日本人と日本人とのハーフが やめるべき食品類まとめ
1.植物油
→肌のシミ・動脈硬化(血液)・(脳に作用)神経疾患(統合失調症・てんかん・パーキンソン・アルツハイマー)・ガン
トランス脂肪酸(油)を摂取すると神経を通してアルデヒドになるのを防ぐため、ベータアミロイドが肌や脳に沈着する。それがシミの原因でこれの肌が日差しを浴びると目に見えるシミになる。

※例外なく植物油はすべて同じで、油→詰まる・溜まる原因となる、皮膚も血管もすべて

ちなみに、大陸・アシュケナージ ユダヤ人の患者のDNAは油の親和性が高く、日本人より体を壊しにくいらしい。
これについて個人的に調べたところ、大陸では1000年前から現在のような脂っこい中華を食べていたらしいので、東アジア人というくくりで同じとは全く当てはまらない。ちなみにアシュケナージはより西洋の中のユダヤ信者という意味で、事実、地中海周辺の人は歴史的に紀元前からオリーブオイルを摂取していたので世界でも消費量はずば抜けている。当然体質的にも対応している。もし日本人がイタリアに住んでもイタリア人のように何でもオイルをかけて生活していたらすぐ死にます。間違いなく。

2.砂糖
→虫歯・うつ病・糖尿病・くも膜下出血・脳出血・大動脈解離・骨粗しょう症・ガン
東洋医学の八綱弁証によって変わる。
※糖分は果物も含めてすべて同じ扱い。品種改良されているため戦前とはまるで違うものに。単純に甘ければ甘いほど有害。
米類とかの糖質はそこまで多くないため通常の摂取は当然許容内。

歴史→パプアニューギニア原産。後に国内では薩摩が琉球で栽培させ、外国へ売っていた、長崎で加工し出島経由なので、製糖されたものを摂取してきた長崎県民は歴史的に砂糖摂取が多い。並行して海外からも砂糖を輸入していたが資金流出阻止の政策で制限した(1715年)。以降長崎の一部、少量栽培した四国の一部のみ砂糖を摂取していた(主に上納された)。

砂糖を摂取すると、糖新生になり、ブドウ糖を作るために脂肪→臓器の順で壊しアンモニア・ケトンの両発ガン性物質を出す事になる、甘いものを食べ、血糖値を乱高下させるのを、高血糖値スパイクと言う。

以下は砂糖と油が体臭に関係するという話。
日本人は拾いもの民族で、ヨーロッパでは狩猟民族だった。

このケトンは体臭とも関連しているが、動画では説明不足なので個人的に調べた結果、アジア人はインスリン分泌量が白人の1/4ほどで少なく、インスリンがブドウ糖をすみやかに処理し、食後に上昇した血糖値も数時間後には食事する前の水準まで下がるはずが、少ないため糖分を血液中に溜めやすく糖尿病になりやすい。
その点白人はインスリンが多い分、エネルギー・脂肪を作り、溜めこみやすいが、常に糖新生状態で、その際に汗から毒素を出すため体臭があると思われる。

油の体臭への影響の具体的な説明はされなかったが、前述のようにこれは汗腺が油で詰まるためだと思われる。
ケトジェニックが有名だが、糖質を取らないことにより、ブドウ糖が不足し、オイルを大量に摂取することで代わりに脂肪をケトン体にするということらしく、それにより筋肉だけを残そうとすることである。
糖分を摂りすぎでも、摂らなさ過ぎて不足しても結局、代替エネルギーとしてケトン体を作ることになるようだ。普通に米を食ってる限り起こりませんが。

この白人が常に糖新生状態というのは本当なのか何度も調べましたが、結局そのケトン体を出す現象を糖新生という特定の名前で呼んでいるかどうかだけで、本質的な空腹状態の結果という意味ではそれらに違いはないと思います。

このように糖新生もケトジェニックの説明もところどころ重なっている

ただ白人がインシュリンの分泌量から来る、つまり元の体質でそのスイッチが入っているのと同じように、アジア人は糖分の摂りすぎでそのスイッチが入りやすいという違いに思います。
ちなみにケトジェニック中はアジア人ですら臭くなるらしいので、それをしている白人はさらに臭くなっている可能性が高いです。
当然ですよね、オイルを大量に摂取してるわけですから。
逆に、普段から油を摂取しない白人の細身の人ならあまり臭くない可能性もあります。でも彼らが母国にいる限りかなり意識高い系じゃないと無理でしょうが。

3.小麦粉(グルテン不耐症/エクソルフィン)
→(アレルギーの悪化)花粉症・リウマチ・ガン
※不耐症とアレルギーは別です。

皆無というのは摂取しないという事、おそらくアトピー症状にも効果がある

日本の初期の小麦粉生産の歴史
歴史→小麦は江戸時代に稲作の輪作で瀬戸内海で食べられていたとされるが(香川)、当時は全粒粉であり、弾力をだすためのグルテンを大量には取ってはおらず、まず市民は食べていない。貴族への上納のみとされる。
つまり全粒粉のものは割合的には悪性が低いと思われます。

4.加工肉→ガン

5.乳製品(乳糖不耐症/カゼイン・ホエイ→エクソルフィン)→婦人系ガン・前立腺ガン

6.豆乳(イソフラボン/エストロゲン)→婦人系ガン※女性が特に

この白人も乳ガンになるの部分は、乳製品ではなく牛乳に限った話のことかもしれない。ヨーロッパ人は現在でも基本的にチーズ類を摂取しすぎるので、少なくともこの理屈では乳がんが減っているとは繋がらない(アメリカ人もピザのチーズは食い過ぎのはず)。ヨーロッパで牛乳をそのまま飲むことはあまりないらしく、ましてや昔は腐りやすく保存できないから200年というのは牛乳を飲むことだと思われる。
さらにヨーロッパのチーズは紀元前から作られていて、多くが日本の加工品よりも今でもかなり古典的な作り方をしているので、そういった悪い作用はある程度少ないのかもしれない、これはグルテンの少ないヨーロッパの固いパンも同様である。もしくはそれを摂取しても、許容される程度には白人に免疫があるのかもしれない。これはまた、オリーブオイルやビールを白人が大量に消費しても日本人ほど健康被害は出ないのと同じである。とにかく日本人とは別の人種の話である。
https://note.com/rebel_wanderer/n/na41352a7ebb3

吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜 - YouTube
https://www.youtube.com/@yoshinodo/videos
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