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(回答先: デスラー総統 湯たんぽさん まとめてお返事。 投稿者 Ddog 日時 2002 年 11 月 09 日 22:43:59)
興味深いお考えを拝見できて参考になります。
お時間があればご意見を伺いたいのですが、
天皇が都合の悪いことを主張すると暗殺される危険が常にあり、
それ故に常に暗黒勢力にいいように名前を使われ、何にせよ拒否の
選択肢は無いことになります。
国民はそれとは知らずひたすら天皇のいわゆるご尊顔を借りた
暗黒勢力を崇拝します。
これは今後も変わらないと
思いますが、そういった状況はどう肯定的に解釈したら
良いのでしょうか?
誰が担いでいようと錦の御旗を見れば誰もが納得するというような
状況で暗黒勢力を駆逐するのは無理です。国民の純真な
天皇への敬意は逆手に取られ、その生命をしまいには
ミサイルの誘導装置に使われる始末です。どうしたって
暗黒勢力を正す方向には動きません。
暗黒勢力の手先となって破滅をリードする事を天皇に許すほどの
代償を我々が払って、天皇の存在から享受しうるものとは
なんなのでしょうか?
また、現在某国への隷属を天皇は補強する形になっていますが、
そのことについてどうお考えになりますか?
私もじっくり考えてみますが、よろしくお願いします。