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(回答先: 今回の事件の場合は当てはまらないと思います。 投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 11 月 28 日 17:31:12)
>ダイナモさん どうもです。
Kの推理は、今までの情報を含めて
【【元厚生省事務次官襲撃事件】犬の仇討ちを親が認識していないのはおかしいのではないか? 考察者K】
http://www.asyura2.com/08/idletalk34/msg/485.html
に示してありますが、確かに「報道された情報」の辻褄は合ってきています。
今後も阿修羅などの掲示板である程度は騒がれるのでしょうが、事件は「小泉容疑者の単独犯で世間的には終息する」のだろうと思います。
すでに、世間的には「終わった事件となり、野口氏の沖縄の謎の死や民主党石井議員の刺殺事件と同じように記憶から消え去る」のかもしれません。
「通帳の残高は裁判時に証拠として検証される」というのは正直盲点になっていました。
確かに、一般庶民では検証できない「公式発表」も裁判では検証されるものもあるので、全くの虚偽を公式発表にはできないということは了解です。
しかし、それでもなおかつ、納得ができません。
というか、これを機会に「今までの納得できない事件を再検証させるべき」と考えています。
さらに、ダイナモさんがなぜ「納得したがっているのか?」が疑問です。
阿修羅というのは「みんなが陰謀史感系と承知をしている場所」です。いわば、UFO関係なら「UFO研究所」と看板を出しているのと同じ場所です。
確かに陰謀論は一般的には受け入れられず、と学会系の餌食になりやすく、あまりに酷い代物もあり、狂信的に思い込むのは非常に危険でもありますが、「UFO研究所が、真っ先に、これはUFOの研究対象としないよ。」というような態度を取れと言うのが納得できません。
まだ、納得するには早すぎ、本来ならば裁判くらいまでは見つめるべき事例だと思っています。