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(回答先: それでは、当局の無法を監視するブレーキにはなり得ないでしょう。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2008 年 11 月 29 日 08:53:15)
| 考察者Ｋさんの主張は大体において私も同意するものです。 植草氏の件は陰謀ではなく、実際に彼が犯人だと考えています。しかし、それと彼の経済評論家としての力量の評価は別であるとも考えています。911の件については、当局が知っていて何もしなかった、という可能性は否定しないという立場です。石井議員殺害事件については陰謀の可能性が極めて高いと考えています。 阿修羅♪の存在意義が公式発表では明らかにされていない真実を追究することに最高の価値を置くものだとも考えています。その一つとして陰謀論の主張もあります。 今回の事件の場合は、容疑者の語る動機があまりに常識外れであるため、第三者にそそのかされて実行に至ったというストーリーには無理がある、と考えています。なぜなら彼の語る動機の「弱さ」のために第三者の存在を想像させるからです。それに加えて彼の人生エピソードを子細に吟味すれば彼の単独犯行である、と考えています。 >場合によっては、自ら殺さなければならないような「ターゲット」がある場合はどうでしょう？ ということは具体的にいうとどういうことでしょうか。自ら殺さなければならないような「ターゲット」がある場合は第三者の出る幕は無いと思いますが。 |
- Re: ケースバイケースにより判断は異なります。>今回のケースは怪しいと思っています。 考察者Ｋ 2008/11/29 13:12:52
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- 動機の不自然さは容疑者の思い込みによるものです ダイナモ 2008/11/29 17:17:30
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- その点は承知しています。で、復讐対象も精査せずに「犯行におよぶ」のを疑問視しています。 考察者Ｋ 2008/11/29 18:12:37
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- その点は承知しています。で、復讐対象も精査せずに「犯行におよぶ」のを疑問視しています。 考察者Ｋ 2008/11/29 18:12:37
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- 動機の不自然さは容疑者の思い込みによるものです ダイナモ 2008/11/29 17:17:30
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