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(回答先: 動機の不自然さは容疑者の思い込みによるものです 投稿者 ダイナモ 日時 2008 年 11 月 29 日 17:17:30)
>ダイナモさん どうもです。
犯人は34年来、復讐の機会を待ったのですよね。
大学時代には「それなりに政治の仕組みを調べたりもした。」
10年前には「図書館で住所も調べたりもした。」
で、その結果として「誤った目標に復讐をした。」のです。
普通、復讐するのなら「復讐の対象の確認は慎重にするもの」でしょう。
つまり、今回の事件の最初に発言した動機が「よく調べもせずに発せられた、自分の常識としての、その場しのぎの発言」である可能性の方が高いのではないですか?
確かに、思い込んだら「調べもせずに勘違いしたまま」という事はあるでしょうが、34年の間、資料などを調べていても勘違いしたままで「人生を掛けた復讐」をしたでは、トンマ過ぎるでしょう。
そう思われないことの方が不思議ではないでしょうか?
というか、先入観にとらわれすぎていて、正常な判断ができなくなっているのではないでしょうか?