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(回答先: 国際宇宙ステーション(@TRUTH) 投稿者 熊野孤道 日時 2007 年 6 月 15 日 17:18:47)
http://csm.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/index.html#entry-5475559
2006年11月22日 (水)
”柱”
南極と外界とを往復する定期便UFO内での出来事である。
操縦パネルの他に備え付けられている船内モニターに世界地図が表示されていた。ただ、普通の地図にはないいびつな3角形を2つ重ねた六芒星の図形が描かれていて、それを見た人間たちはUFOの航路ではないかと考えた。
しばらくして地中海の海底から長さ2m以上もある柱状の物体が引き揚げられた。この柱は鉄とニッケルを主成分とした非常に硬い合金で作られており、今の技術では同じものを作ることは不可能、いわゆるオーパーツであることが判明した。断面は8角形、先端に行くほど細くなる長い円錐形で先端部は上から見ると鉱物結晶のような6角形に面取りされ尖っている。造られた目的を調べるうちに、広範囲の帯域で多様な波を増幅・発振するためのアンテナであるらしいことが分かってきた。
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