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(回答先: ”柱”その2(@TRUTH) 投稿者 熊野孤道 日時 2007 年 6 月 15 日 17:27:54)
http://csm.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/index.html#entry-5579963
2006年11月28日 (火)
月の裏側に
アポロ計画はハリウッドで撮影されたでっち上げで、人類は月に行ったかどうかも怪しいとする説がここ数年で出てきたが、写真の真偽はともかく地球と月の間の距離をレーザー測定するための反射鏡が月面にあり、実際に機能しているので月面到達はまず間違いない。問題は、写真を修整しなければ公開できなかった理由だ。月にはヘリウム3や希少金属その他の資源が豊富にあるといわれるが、合衆国が狙っているのはそんなものではなく、月の地下に特有の鉱石である。2種類の鉱物を一定の割合に精製した鉱石にドリルで穴を開け、そこに触媒であるプラチナ製の炉心を差し込むと、光・熱・電磁波などの各種エネルギーが取り出せる、プラズマに近い状態となる。化学反応や核のように副産物が出ず、長期間に渡って使用できるのが特徴だ。太陽は核融合で燃焼しているのではなく、この原理でエネルギーを放出しているし、南極の人工太陽はそのミニチュア版で、UFOの磁場発生ユニットの中心にはこの反応炉がある。アメリカはこの鉱石をステーションで精製し、スペースシャトル一杯に詰め込んで地球に持ち帰り、発電所を作って世界中に電力を供給することで覇権を握ろうという計画だった。が、南極の宇宙人やその他5〜6種族がテリトリーを作って採掘していたため、アポロ13号では事故の形にみせかけ攻撃が加えられたがアメリカは屈しなかった。表側は遺跡ばかりだが裏側には夥しい採掘基地があり、これらの位置関係を正確に把握するためのミッションでもあった。月面は重力が小さい割りにクレーターの形はすべて真円で、隕石がすべて地表に対し垂直に落下したことを示している。これはかつて月を地球の引力圏に引き入れ衛星としたマザーが、資源をめぐって取り合いになるのを恐れ、見かけ上リセットされた死の星にカムフラージュしたためだ。裏側ばかり掘るので地下は穴だらけとなり重心は偏り、重力異常が観測されたり、着陸船をぶつけた振動が1時間以上も止まなかったりという現象が発生する原因となっている。ちなみに南極基地のUFOは月の地下にある工場でアメリカ人のエンジニアが製作している。
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