★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ49 > 450.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: イギリスの進行状況(@TRUTH) 投稿者 熊野孤道 日時 2007 年 6 月 15 日 17:36:03)
http://csm.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/index.html#entry-5866205
2006年12月14日 (木)
アメリカの野望
イギリスが進めている計画で形成される結界の中には北米大陸は含まれていない。
柱を立てると図形に含まれる地域は効果があるが、含まれない地域は逆に悪化する恐れもある。
だからイギリスはアメリカにバレないようこの計画を慎重に進めてきた。
NASAの計画で、南極の氷を掘削してヴォストーク湖の湖水を調べるというものがある。
名目上は他の惑星の岩盤を掘って地質を調べるための予行演習ということになっているが、本当の目的はヴォストーク湖の緑色の水だ。しかも計画書には、外部の雑菌などの混入を防止するため、わざわざ次亜塩素酸ナトリウムをかけて消毒しながらボーリングすると書かれている。
要するにこの緑色の液体をどうにか持ち帰って自分の国で供給すれば食糧問題や医療問題が解決するだろうという目論みだ。そしてこの水を自国の国民には無料で配布し、これが欲しければアメリカになれ、というわけだ。
月の石を利用した人工太陽発電所もそうだ。世界の隅々まで電力を行き渡らせ、最初は無償で提供するが、そのうち料金を請求するようになり、アメリカになればただで供給してやるが、NOなら供給するのをやめるぞと脅しをかける。
アメリカの連続ドラマで数年前に完結したX-ファイルという番組がある。
この番組で製作者が見せたかったのはただ1つ、劇場版で主人公が南極へ向かい、最後に巨大なUFOが飛び立つシーンだけだ。南極というタブーに触れたため圧力が掛かり、不自然な最終回で打ち切らざるを得なくなった。圧力をかけたのはFBIでもCIAでもペンタゴンでもない。
シークレットサービスだ。彼らは自国の利益のためなら大統領でも殺し、軍隊や各種機関を操りUFOが堕ちれば世界中どこでも48時間以内に現れ、すべてを回収して去っていく。
「政治のトップに立つ大統領を身を挺して守るボディーガード」とはあまりにもかけ離れた仕事なので、MIBという
名称の方が定着してしまったが、この2つは呼び方が違うだけで、同じ組織である。NASAの人間すら知らないことだが、シークレットサービスはUFOの出入りを軌道上から監視する目的で有人軍事衛星を打ち上げている。水と食糧を積んだ丸い形の居住区を交換部品と偽って打ち上げ、衛星にドッキングする。
交代の時はこの居住区を丸ごと交換してスペースシャトルに積み込む。暗号名XX(ダブルエックス)計画という。アメリカはこれ以外にも様々な計画を実行しているが、すべて諜報機関や軍ではなく、表向き福祉目的や慈善団体、一般企業などに見せかけることで露呈しないような仕組みを作り上げている。
X−ファイルという文書は実在するが、管理しているのはFBIではなくシークレットサービスだ。同時多発テロ発生直後、ブッシュ大統領が数分間何もせず呆けていたのは有名な話だが、これは指示を待っていただけの話であって、下手に報復手段でも講じようものなら即座にシークレットサービスに殺されていただろう。つまり動けなかったのだ。大統領のアタッシュケースには核ミサイルの発射ボタンが入っているが、これを押す権限は大統領には与えられておらず、ケース自体に触れることすらできない。その前に殺されるだろう。そのシークレットサービスが最も恐れているのがリセットである。
リセットには惑星全部をリセットするやり方と、一部の地域だけをリセットする2通りのパターンがある。
今の世界の中で一番先にリセットされるとしたらたぶんアメリカ合衆国だ。
その方法も既に決まっている。”人工太陽の刑”だ。
夜のうちにUFOで人工太陽を主要都市上空に2つ3つ置いてくる。
それだけで良い。あとは日が昇って太陽光が当たれば反応が始まってどんどん巨大化し、NYもワシントンも焦土と化す。核を打ち込もうがレーザーを当てようが余計ひどくなる。
止める方法は宇宙人しか知らない。アメリカが程よく焼けたところで再びUFOで回収するだけだ。
反応が始まる前に覆いを作って日光が当たらないようにすればそれ以上大きくならないが、UFOはレーダーに写らないし、攻撃したところで早すぎてミサイルも当たらないのでまず阻止は不可能だ。
トルコのカッパドキアなどは石が高温で溶けてガラス状になっていることから、核戦争が勃発したといわれているが、実は部分的リセットで”人工太陽の刑”にされた痕跡なのだ。
マザーの怒りを買った者がどうなるか知っているからこそ、アメリカは南極に手を出せないでいる。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ49掲示板
フォローアップ: