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(回答先: Re: 「陰謀論」は理論と論理を持ってなければ... 投稿者 影の闇 日時 2006 年 9 月 09 日 00:28:58)
日本は石油資源が乏しい国というのは、まあ、一般に言われていることですよね。一般に知れ渡っている事実と真逆とも言える報告書を見たので、気になったというところでしょうか。国連の調査では石油埋蔵可能性地が、海底に集中というところでしたが、どうやら微量ですが、生産してます。
論証する無意味さを覚えています。どんな論理を展開しようが、どれぐらい調べようが、地震は人工災害だろうと認めるはずはないでしょうし、私は一般の掲示板の書き込み客に過ぎません。誰かが気になって心に留めておけばそれでいいと思うし、ここで情報の正確さを求めるほうが明らかにおかしい話で、理論や論理など最初から放棄しています。(笑)そんなのはプロにやらせればいい。
ただブッシュ・田中と言えば石油で、石油開発の危険性こそが放射能のような正体不明の危険性であるような気がしている。ということです。被爆量測定値は何をもってその基準を量るのでしょう。そういったことが明確ではなく、ただ機械で測定したら数値が高かったというのは私はどうも納得がいきません。地震もプレートを伝った爆発の衝撃波という予想からの発展で、こういった爆発を起こすものを認めるとしたら、被害者は北朝鮮拉致家族やガス室のように、過大報告がなされるだろうと危惧した発言でした。
原子力発電とは一般に宇宙エネルギーの研究で、宇宙規模の効率や核融合の爆発エネルギーを室内で作り出し、制御するものであるのは理解されていますよね。
こういった宇宙エネルギーの開発が人工火の玉まで完成させることが出来ました。これはプラズマ兵器として充分にアメリカや世界で研究がなされています。
もんじゅの開発メンバーも効率性を求める実験を抵抗勢力多数で頓挫しています。これらの宇宙研究こそが、地震や雷を作り出したと私は考えています。人工雷や人工地震の研究団体は多数にあり、それが、小学校生対象の科学教室レベルにまで一般伝播しています。この先もっと、雷は人工のものだと認識する人が増えると思います。
原研は経済的にほぼ破綻しています。しかし、物理、科学の研究に没頭する人は増えるでしょう。もんじゅの事故も線路歪曲事件のようにテロ攻撃にあったとみています。
石油開発は非常に危険だという過大報告で、学会的一般認識が固まっているんじゃないですかね。そうやってリスク代を国に請求してきたのが、原研です。細菌研究もまったく同じような認識で固まっています。そうやって予算を拡大させる。防衛庁もそうです。過少報告している、過大報告しているでは意見が真っ二つに割れている状況でしょうか。
石油埋蔵量がどれくらいあったかの記述はここを参考にしました。
http://oilresearch.jogmec.go.jp/publish/pdf/2006/200601_045a.pdf
石油の生産量が昭和12年から20年の大戦時期に減っているんですよね、これは対日禁輸によるものだと思いますが。でも、アメリカと戦争する国が、どうして、アメリカの言う通りに石油を輸入しないんです??
石油が鍵だったということですが。イラクもそうですよね。国連に差し押さえられて、殺し合いするくらいですよ。プロレスの試合じゃないんですから。どうして戦争する国の言いつけを守るんでしょう。まったく腑に落ちません。
どうみたって石油量を減らして、石油投機がしたかったとしか思えないんですよね。戦争が始まると、必ず、石油は値上がりします。一般外国人は入国禁止になりますし。何が行われているか軍人にしか分かりません。
今は石油開発がどこも戦争を嫌ってやっていないようですが、水素より危険性が少ない気がしてきたんですよね。わざと石油離れを起こさせようというプロパガンダな流れでは?完全なる投機を疑っています。医療も殆ど投機と化していますし。
投機的に災害も起こっていますし、地震も。戦争を止めろという人は多いのですが投機を止めろという人は未だに少ないんですよね。
70年代に冤罪が多発したので、その流れかなと解釈したのですが、どうやら陰の闇さんは違った考えをお持ちのようでしたね。飛んだ勘違いでした。
原研→70年代というと投機が浮かんだものですから。
原研→過大報告→ホロコーストでも頭の中で結ばれています。
因みに石油→フリーメーソン→出エジプト記→歴史修正学派→共産コミンテルンともリンクしています。